徒然日記

20年11月25日 その4842『逢坂誠二 の徒然日記』(6539)

コロナ感染が広がり、
医療現場も非常に厳しい状況になっています。

とにかく感染防止、
患者さんを増やさないことが重要です。

そしてGoTo事業の一時停止について、
やっと政府も動き出しましたが、
対応が後手、迷走しています。

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昨日、財務省を訪問し、
来年度の海事産業に関する税制、
予算について要望を行なっております。

造船、海運、港運、倉庫等の海事産業は、
国民生活、経済、そして安全保障を支える上で
重要な役割を担う基盤です。

しかし、日本の海事産業は、
中国や韓国をはじめとするグローバル競争の激化に加え、
コロナ感染の影響も受けて、大変困難な状況に直面しております。

そこで昨日、財務省を訪問し、
来年度の海事産業に関する税制、予算について、
麻生大臣に直接要望を行なっております。

船舶産業等の競争基盤強化のための税制の特例措置の創設
造船業等の国際競争力強化に向けた支援
船員の働き方改革や内航海運に対する支援
海運・造船業の事業基盤強化を支える人材確保と育成支援

以上をはじめ、海事産業に関する
多岐にわたる要請を行ないました。

麻生大臣からも海事産業の
重要性に関する発言がありましたが、
要請を実効力のあるものとするため、
さらに取り組みを進めます。

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ネットによる投票、
選挙を実施すべきとの声が寄せられることが、
時折あります。

確かにネット投票は極めて便利に思われます。

日本は国民が主権を持つ民主主義国家です。

そして選挙は、国民が政治に参加し、
主権者としてその意思を政治に反映させることのできる
最も重要かつ基本的な機会なのは言うまでもありません。

大事なのは選挙制度の安定性、信頼性です。

本人が確実に投票すること。
投票の秘密が守られること。
疑問が生じた際に、それを確認、検証できること。

こんなことが重要です。

利便性だけに目を奪われて、
選挙制度がぐらついては、
民主主義の基盤が壊れてしまいます。

ネット選挙は、慎重な検討が必要です。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2020.11.25===

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 『海事産業』ですか?小学生の頃、使用していた社会科の「地図帳」の後ろの方に、資料が載っていて、日本の造船業が、世界一であったことを思い出します。何か、晴れがましい気持ちでした。今や昔ですね。

    日本が、せっかく、世界一の技術を持っていても、政府の「無能さ」の為に、海外に技術流失したり、身売りしたりと、全く無念でなりません。資源などに恵まれていない、我が国は、「教育」に力を注ぎ、国民の資質を高める以外に、生き残る道は、無いと思います。

    「再生可能エネルギー」、とりわけ「太陽光発電」が、そうでした。せっかく「世界一の技術」を持っていたにも関わらず、政府の長期的視野も無く、経済的な支援も行わなかった為に、今や「中国」に、その座を奪われてしまいました。「中国」は、「太陽光発電」を「成長産業」と位置づけ、世界のトップランナーです。悔しいです。

    日本は、首相が「令和おじさん」ならぬ『朗読おじさん』の菅首相では、駄目でしょう?能力もなければ、側近に有能な人材を登用しようともしない。竹中平蔵あたりを有り難がっているようでは、日本の将来には、明るい希望はありませんね!

    菅首相の自己肯定感の異常な高さには、唯々、驚きます。

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