10月7日 その3017 『逢坂誠二の徒然日記』(4661)

掲載日:2015.10.07



一昨日の医学生理学賞に引き続き、

昨日は東大宇宙線研究所の

梶田隆章教授がノーベル物理学賞に輝いた。



梶田教授は、素粒子ニュートリノに

質量があることを証明した。



二日続けてのノーベル賞、凄い。







1)口頭弁論

昨日、函館市が大間原発工事の無期限凍結を求めて

国などを訴えている訴訟の第6回口頭弁論が、

東京地裁で行われ、私も傍聴した。



弁護側からは、新しい基準値震動は

抜本的に見直されたものではないことが

指摘された。



裁判長や被告側からは、

このことに対して、特にコメントはなかったが、

既往地震の平均値を採用していることに対し、

反論はできないと私は考えるが、

今後、どんな議論になるか注視したいと思うし、

国会でも追及したいと思う。







2)TPP

TPP交渉の大筋合意を受けて安倍総理が昨日、

次のような話をしている。



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TPPは私たちの生活を豊かにする。



幅広い分野で公正なルールを共有し、

持続可能な経済圏をつくる野心的な取り組み。



農家が良いものを作り、

海外で高く評価されれば輸出できるようになる。



付加価値が正しく、

高く評価される経済システムになっていく。



日本が交渉をリードすることで、

最善の結果を得ることができた。



コメや牛肉など重要品目について

関税撤廃の例外を数多く確保できた。



国民との約束はしっかり守ることができた。



全閣僚をメンバーとする

TPP総合対策本部を設置する。



必要な措置を講じて、

市場に流通するコメの総量は増やさない。



国会の承認を求めるまでの間に

政府全体で国内対策を取りまとめ、

万全の措置を講じていく。



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安倍総理はこんなニュアンスのことを言っているのだが、

国内への負の影響に関する認識が薄いなど

相当に違和感がある。



農業への国内対策に関し、

20年前のガットウルグアイラウンド対策のようなことを考えているなら

全く無意味だろう。



国民皆保険制度に対する対策などは

財政では対処できないと思われる。



いずれにしても安保といい経済といい、

安倍総理は現場感覚が希薄だと言わざるを得ない。







今日は早朝のうちに函館に戻り、

地元活動に専念する。



さあ今日も、確実に前進します。

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      2015・10・7

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