徒然日記

3月14日 その1329『逢坂誠二の徒然日記』



昨日から今日も、切れ間なくスタートしてい
ます。

地震発生後、様々なことが起きています。

自分の地元でも様々なことが起きていますが、今は総務省政務として、全力を上
げています。
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   2011・3・14 Seiji
Ohsaka

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 国難とも言えるこの大災害の対応お疲れ様です。
    仙台出身で北海道在住のものですが
    募金程度しか出来ないもどかしさを感じます。
    先生をはじめとした北海道出身の議員さん
    不眠不休で大変かとは思いますが
    どうかがんばってください。
    こころよりお願い申し上げます。

  2. 大地震以後、お忙しい日々をお過ごしと思います。ご苦労様です。
     今回の大地震では、関東大震災以後最大と思われる甚大な被害が出ており、避難所には多くの被災民の方々が、大変な状態で日々すごされています。 この被災民の方々を日本国内、各自治体で一時受け入れが可能かどうか打診してはどうでしょうか。
    実は本日(3月14日)、北海道庁と札幌市役所に「空いている道営住宅、又は市営住宅に被災民の方を受け入れてはどうか」と電話で提案したところ、北海道では、すでに道営住宅の空き状況を調査中とのこと、又市役所では担当部署に確実に伝えますとの答えを頂きました。少なくとも札幌市、北海道では前向きに検討できるのではとの感触を得ています。もし被災民の方を受け入れれば、被災地の負担も軽減されますし、お子さんを移転先の学校に通学させることも出来るかもしれません。今回の災害は、国だけ、または被災した自治体のみで解決できる範囲を遥かに超えています。又、仮説住宅が出来るまで相当の時間を要することと思いますし、それまで被災民の方々が精神的肉体的に耐えられるのかとても心配です。
    もちろんあくまで他地域への移転は、被災民の方々の判断となりますが、被災民の方々にそのような選択肢があることを提示することは決して無駄ではないと考えます。
    お忙しいこととは思いますが、一つの提案として受け止めていただけたらと思い、投稿させていただきました。よろしくお願い致します。くれぐれもご自愛ください。

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