11月1日 その3042 『逢坂誠二の徒然日記』(4686)
掲載日:2015.11.01
今日から11月。
今年も、あとふた月を残すのみとなった。
1) 寝坊
昨朝、札幌駅北口のホテルで、
いつものように午前4時に目覚め、
日記を書いたが、若干眠い。
ちょっとだけ、二度寝。
しかしこれが大失敗。
次に目覚めたのは、何と7時10分。
搭乗の飛行機の出発時刻は7時45分。
間に合うはずがないが、
大至急身づくろいし、
タクシーに飛び乗った。
「安全運転で急いで下さい」
私のお願いにニヤリと笑った運転手さんは、
すくっと背筋を伸ばしてハンドルを握りなおして、
丘珠空港にまっしぐら。
土曜の朝が幸いし、渋滞なし。
丘珠空港まで15分で到着。
何とか予定の飛行機に間に合った。
市内に近い丘珠空港の利便性を再認識する。
2)結婚披露パーティー
昨日帰函後は、終日、
市内で会合やらイベントまわりをした。
夜は、いつもお世話になっている仲間の
結婚披露パーティーに参加した。
しかも二組合同の結婚披露だ。
何とも微笑ましい。
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そういえば、私の父母も、
青森県の父の実家で、
二組合同の結婚式を挙げた
との話を思い出した。
親戚縁者などが三日三晩、
呑み明かす結婚式だったらしいが、
今では信じられない状態だ。
昨夜のパーティーは、
もちろんそんなものではないが、
日頃から交流のある仲間が集まって、
密度の濃いお祝いをすることができた。
二組の夫婦誕生を心からお祝いしたい。
今日は、北斗、函館、森、七飯などを回る予定だ。
さあ今日も、確実に前進します。
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2015・11・1
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