11月8日 その3049 『逢坂誠二の徒然日記』(4693)

掲載日:2015.11.09



昨日は、タシケントから列車でサマルカンドに向かう。



タシケント駅は、基本的に撮影禁止。



駅構内には、乗車する人しか入れず、

事前に地元の人も含めパスポートチェックがある。



手荷物検査も厳しい。



数年前にロシアで列車爆破テロがあって以降、

警備が厳重になったという。



予定では所要時間2時間の高速鉄道アフラシャブ号で

サマルカンドに向かうはずだっったがチケットが取れない。



そこで3時間半かかるゆっくりの電車で

車窓の風景を楽しみながら

昼にサマルカンドに到着。



畑や岩だらけの山の風景に見とれながら、

あっという間の三時間半。



特に一人か二人の農民が、

数十頭の羊に群れを連れた遊牧風景を

いたるところで見ることが、それが印象的。



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サマルカンドは、シルクロードの中心都市として、

紀元前数世紀から栄えていたところ。



空の青さが、サマルカンドブルーとして有名。



昨日も風は冷たいが、空の青さが目に痛い。



街を走る車のほとんどがウズベキスタンの国産車。



終日、市内を歩き回って、

Isuzuのバスとトラックは結構見かけたが、

それ以外、日本の乗用車はトヨタ車一台のみ。



日本企業幹部の訪問はあるようだが、

結構、自主的な路線を歩んでいる姿に好感が持てる。



サマルカンドも多種多少な方々が街を歩き、

ここでも人種のるつぼを実感。



しかしアメリカン人の姿は、ほとんどない。



詳細は省略するが、

ある事案以降、アメリカ人を追い出してから、

アメリカとの付き合いは慎重なのだとか。



逆に韓国とは、シルクロードの時代から付き合いがあったこと、

1991年のソ連からの独立も、早々と認めたこと等もあり、

友好的なのだとか。



一昨日も、韓国からのダイレクトフライトが

5便もウズベキスタンに来たと言っていたし、

ウズベキスタンで商売する韓国系の方も多いという。



やはり国際情勢は、地元に来て、直接、皆さんの話を伺うと、

文献やニュースとは違った感触をつかむことができる。



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昨日は、夜20時過ぎまで、サマルカンド市内を歩き回り、

宿に到着した途端に、ベッドに倒れこんだ。







さあ今日も、確実に前進します。

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      2015・11・8

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