12月21日 その3092 『逢坂誠二の徒然日記』(4736)

掲載日:2015.12.21

「今年の三冊」など、新聞書評欄などに、今年の出版を総括する記事が目立つ時期だ。
ところが今年は、選定された今年の三冊に、私が読んだものがあまりない。

国会対応に忙殺された今年は、読書量が少なかったということか。
読書も含め、運動、栄養、休養と時間の管理をもっと確実にしなければと思う。

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一昨日、スーパー白鳥で函館と青森を往復した。
在来線で青函トンネルを通過できるのも、あと100日を切った。(JR東日本が、2017年春に予定する豪華クルーズトレインが実現すれば、再通過も可能)

青函トンネル内は、上り下りの上下二線が、敷設されており、上下線とも新幹線と在来線の両方が走行可能だ。
これを可能にするため青函トンネル内では、幅広の新幹線レール内側にもう一本、幅の狭い在来線用のレールが一本あり、
合計三本のレールが敷設されている。
これを「三線式スラブ軌道」と呼んでいる。
木古内駅から青森側に2キロあまりの場所から、この三線式スラブ軌道が開始し、青函トンネルに入る。
つまりこの
区間は在来線であっても新幹線と同じ軌道面を走行することになり、一本のレールは、新幹線と共用する。
一昨日は、この区間に注目しながらスーパー白鳥に乗車した。
注目点は二つ。
在来線の狭軌区間から三線式スラブ軌道にスムーズに移行できるかどうか。

三線式スラブ軌道区間の乗り心地はどうか。
木古内駅を出発後、程なくして三線式スラブ軌道区間に入ったが、よほど注意していなければ、その切り替わりが分からないほどスムーズだ。
切り替わりは何の問題もなさそうだ。

そして三線式スラブ軌道区間に入ると乗り心地は一気に向上する。揺れは激減するし、レール繋ぎ目の音もほぼ無い感じだ。
さすがに新幹線軌道面での走行という印象だ。
しかし、東海道新幹線などに比較すれば、微妙な揺れがある。

それは軌道によるものなのか、在来線車両の性能的限界なのか、その理由は分からない。
実際の新幹線走行でもこの揺れがあるとすれば、私はちょっと気になるかもしれない。

いずれにしても今の時期は、在来線で新幹線軌道面を走行できる、極めて貴重な体験ができる。
新幹線開通も待ち遠しいが、在来線乗車にも、こんな楽しみがある。


さあ今日も、確実に前進します。
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            2015・12・21
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