2月5日 その3138『逢坂誠二の徒然日記』(4782)

掲載日:2016.02.05

今日は、夕刻には帰函の予定だったが、札幌経由で、函館に戻ることになった。
そのため現在は、札幌に移動中。
札幌は、今日から雪まつりとのことだが、札幌滞在は移動も含め2時間弱。

雪まつりを横目で眺めるチャンスもないが、春節もあり、多くの外国人で賑わっているものと思う。
====
安倍総理の答弁は、あまりの無理解に天を仰ぎたくなる。
たった三分の一の国会議員が反対するだけで、
国民から投票する機会を奪うとして、憲法96条の3分の二規定を批判する。
しかしこの規定は、憲法が権力の権限を縛るという観点からは重要なものだ。
もし2分の一ルールなら、政権側は憲法改正案を頻繁に提出出来る可能性が高くなる。
なぜなら政権側は、多くの場合、過半数を占めているからだ。

3分の二であることにより、政権側だけの意向ではなくその他の勢力の賛成もなければ憲法改正案を発議できない可能性が高い。
結果的に権力が抑制的に作用する。
総理の頭には、こうした側面からの思考は存在しない様だ。
====
日本政府がTPPに署名したが、
ここからが国会の実質審議の始まりだ。
これで終わりではないことを、改めて強調したい。
それにしてもTPP断固反対を訴えていた高鳥内閣府副大臣が署名するとは、ブラックジョークに見えてしまう。

さあ今日も、確実に前進します。

=====================
            2016.2.5
=====================
まぐまぐの送信登録・解除は以下。http://www.ohsaka.jp/magazin/



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください