1月20日 その1638『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.01.20



昨夜最終便で帰函し、
幾つかの会合に参加しています。

函館の日の出が、
今日から7時を切って6時59分となました。

夜明け前の今、
極々弱い雪がハラリと舞っています。

今の気温はマイナス7度程度、
日中はマイナス2度、真冬日の予想です。

雲がありますが、悪い天気ではなさそうです。



1)大都市制度等WT
昨日、大都市制度等WTで、
大阪維新の会から、
いわゆる
「大阪都構想」について話を聞いています。

おこし頂いたのは、
維新の会の浅田政調会長、
東総務会長のお二人です。

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お話を聞いて、
大阪都構想の肝は、
次の二つと理解しました。

身近な住民自治の充実のために、
特別区的な区制度を設けること。

経済等の戦略性を高めるため、
府と市の二重行政を解消しつつ、
広域行政機能を高めること。

財政や事務の配分をどう行うか等、
詳細については構想推進協議会で
検討を行うとのことです。

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参加議員からの質疑などの中で、
次の点などが話されました。


名称に「都」を使うかどうかは、
今後明確にする


新たな区は、東京都特別区とは同一ではない
(都区財政調整は「区」に厚くしたい)


今回の任期4年以内に実現
(一年以内に法改正を希望)


仮に堺市の反対があれば、
大阪市だけでも実施
(将来の参加の道は確保したい)


議員、選管委員、教育委員などが
増加する可能性については、
ボランティア的な取り組みも含め極力経費抑制に務める

また大阪都構想は、
唯一無二のものとは思っておらず、
柔軟な対応についても言及がありました。

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私の聞き取りメモからの記述のため、
詳細ニュアンスが
違っている部分もあるかもしれませんが、
上記のような内容だったと認識しています。

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流石に注目度の高い構想のため、
昨日のWTは、マスコミの皆さんの注目度も高く、
記者ブリーフにも大勢の皆さんに参加頂きました。

地域自らが、
自分たちの地域がどうあるべきかを、
自主的に発信し、
住民の皆さんとの議論の入り口に立ったことは、
私は、素晴らしいことだと思います。

民主党政権では、
一昨年6月に地域主権戦略大綱を閣議決定しました。

その中で、
自治体も含む国のかたちについては、
「地域の自主的判断を尊重しながら、
国と地方が協働してつくっていく。」
との考え方が記載されています。

党としても政府のこの考え方にも寄り添いつつ、
虚心坦懐にあるべき自治の姿と
その実現手立てを考えたいと思います。

お忙しい中、
WTにおこし頂いた、
浅田政調会長、東総務会長に、
心から感謝申し上げます。



2)コダック
アメリカのイーストマン・コダックが、
ニューヨーク州の連邦破産法11条の適用を申請しています。

デジタル化の波に乗り遅れ、
創業130年の写真フィルムの名門が
経営破綻に追い込まれたと報道されています。

私もニセコ町長時代に、
レンズ付きフィルムを使った
写真コンテストでは、
コダックの皆さんに大変にお世話になりました。

時代の変化に付いていくことができなかったことなのですが、
かつてお世話になった企業の挫折は、
何とも残念です。



今日も朝のうち都内移動を開始し、
地方自治法WTで、
全国議会議長会の皆さんから、
県議選挙に関する要望をお伺いするなど、
日程がギッシリ詰まっています。

都内は雪とのことですが、
無事に移動できるよう願っています。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2012・1・20 Seiji Ohsaka

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