7月11日 その3244『逢坂誠二の徒然日記』(4941)

掲載日:2016.07.11

参院選挙が終わった。
北海道選挙区では、目標とする2議席を確保することができた。
多くの皆さんの力を結集して、大きな目標を達成することができ、
心から有り難く思う。

今回の目標達成に向け、相当早い時期から準備を進めていた。
現職の徳永エリさんの当選は、確保しなければならない当然のことだ。
一方、定数が3になり、一人の当選だけでは勝ちではない。

何としても二人の当選が必要だ。
そのためには、自力で勝ち上がる基礎力のある候補を擁立する必要がある。
そのために昨年の春から、党の公式の議論とは別に、独自に戦略を考えていた。

幾つかの選択肢を非公式に当の幹部に打診した。

いずれも否定されたが、私の心の中で、最終的にその意中のど真ん中にいたのが、鉢呂吉雄さんだった。
出馬表明は、たった三月前と、
広い北海道の選挙区としては、
遅すぎる立気表明だった。
しかし私は、鉢呂さんの瞬発力を発揮するには最適な出馬時期との認識だった。
色々と課題もあったが、
まさに鉢呂さんの持ち味が発揮された選挙戦だった。

公示されてからの悩みは、現職徳永さんとの票の配分だ。

組織票を、徳永さんから移動させることは、
基本的にはできない。
組織外の票をどのように鉢呂さんに配分するか。

公示後の私の行動は、そこに力点が置かれた。

表には見えない活動だったが、最終盤にその効力が発揮されたような印象がある。
二人当選できたのは、皆の力の結集だ。

徳永さん、鉢呂さんの自力、
そして安倍政権に対する道民の怒り、これらの集大成が二人当選を実現させた。
本当に良かったと思う。
今朝は、ほとんど眠っていないが、
鉢呂さんと札幌駅南口で街頭に立った。

多くの皆さんと握手し、言葉を交わした。
これが政治活動の原点の一つだ。
今日からまた、新たな取り組みが始まる。


さあ今日も、確実に前進します。=======================
              2016.7.11=====================
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