8月23日 その3287『逢坂誠二の徒然日記』(4984)

掲載日:2016.08.23

台風などの影響で、昨日は、北海道も本州も大変な状況だった。
各地で被害が発生し、交通機関も大混乱となった。

函館も、朝の街宣が終了した後、
即、雨になった。
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今日、都内で用務があるため昨夜、最終便で上京する予定だった。

ところが朝から飛行機は欠航が相次いだ。

そこで新幹線移動を視野に入れ、地元活動を行っていたが、台風の東北地方接近で列車運行の見通しも危うい。
結局、午後に一便だけ飛びそうのとの情報を得て、
午後4時過ぎに搭乗した。
台風を迂回し、いつもよりも長い時間をかけけ飛行。
羽田を着陸後は、使用するエプロンが空かず機内で30分待機。
結局、羽田で機内に出たのは、
搭乗から2時間50分近く経過した後だった。
都内の交通機関も大混乱となり、山手線も外回りが止まっていた。
色々とあったが何とか上京して、今日は都内で活動だ。



1)約束の海
山崎豊子さんの未完の遺作『約束の海』を、完成した第1部と添付資料を含めて読了した。
山崎さんの執筆意図は、「武器を使わない戦争」で、
戦争と平和を分ける糸口がそこにある、
との見立てだ。
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本来なら数部構成になるはずの作品だったのだろうが、完成したのは第1部のみ。
何とか全てを完成させて欲しかった。

山崎さんの現在の社会に対する思いを読みたかった。

これが正直な感想だが、それは叶わないことだ。
以下は、第1部後書きからの抜粋だ。
==以下、抜粋引用==

戦争という悲劇を二度と起こしてはならない。

戦争には絶対反対ですが、だからと言って、守るだけの力ももってはいけないという考えには、同調できません。
「戦争をしないための軍隊」
という存在を追求してみたくなりました。

尖閣列島の話にせよ、すぐにこうだ、と一刀両断に出来る問題ではありません。
自衛隊は反対だとか、イエスかノーで単純にわり切れなくなった時代です。

そこを読者の皆さんと一緒に考えていきたいのです。
今はその意義を再び考え直すタイミングなのかもしれません。
==以上、抜粋引用終了==
山崎さんの指摘通り、まさに今、我々は自衛隊のあり方や、
日本の防衛のあり方について見つめ直す時期にいる。

一昨年の夏、先の大戦に関する文献多数を読み、
関連映画なども集中的に鑑賞した。
それ以来、私の頭の中も、この問題で渦巻いている。
日本のあり方を規定する重要な課題であり、
今後とも途切れなく、考え続けなければならない。



北海道に台風が接近し、先ほど日高地方に上陸した。

風と雨に最大の注意が必要だ。

さあ今日も、確実に前進します。
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2016.8.23


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