9月5日 その3300『逢坂誠二の徒然日記』(4997)

掲載日:2016.09.05

昨夜、都内で用務があったため、夜、都内入りした。
今日午前は、函館で樺太引揚者の慰霊祭があり、朝の便で、函館にとんぼ返りとなる。


1)党員サポーター会合
昨日、50名程度の皆さんが出席して、
党員サポーター会合を開催した。

テーマは、民進党の代表選挙だ。
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TPP、安保法制、原発など、
8区の皆さんの思いと一致する方が、代表として、当然望ましいのは言うまでもない。
参加者の皆さんからも、
幾つか意見が出されたが、現在の3人の候補は、いずれも必ずしも十分と言える候補ではない。

その中で、よりベターな候補は誰かとの議論になった。

政策も重要だが、民進党が変わったことを国民にアピールし、民進党が新たな段階に突入したことを、
明確に印象付けられることも重要だとの指摘もあった。
現時点で、政策的に必ずしも十分とは言えないが、今後、幅広く柔軟な対応をして頂ける可能性があると見込まれる、
蓮舫さんに投ずるとの意見もあった。
こんなやり取りがあったが、候補者の具体的氏名を示した全ての方が、
蓮舫さんの名前を挙げた。

またみんなの意見を聞くよりも、8区の代表として誰に投ずるかを明確にして、意思統一をしようとの意見もあった。
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正直、私も思い悩む日々ではあるが、みなさんの思いも踏まえつつ、私は、今回、蓮舫さんに投ずることを表明させて頂いた。

2)希望の光

昨日、函館市内で開催された
JCの北海道大会に来賓としてお邪魔した。
若者や若者卒業目前の皆さんの所作、発言を見ていると、
みんな若いなぁというというのが正直な感想だ。

中に一人か二人、老成し達観した雰囲気の方もいたが、言いたいことをたくさん詰め込んで吐き出す姿を見ていると、
やはり若さを感ずる。

それは、私が、歳を重ねたことの証明でもあるのだろうが。

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来年の北海道大会は、釧路市で開催される。

釧路市開催を伝えるスライドを拝見して驚いた。

人口減少、都市への集中、格差の拡大、地域産業の低迷、公共事業への高依存など、希望の乏しい地域課題のオンパレードだった。

もちろんそれらの問題意識は、間違ってはいない。
だが、縮減、縮小志向にこれほどまでに蝕まれといるその姿に接し、
非常に複雑な気持ちになった。
どんなに課題山積であろうとも、そこに光を見出すのが若さの特権のようにも思うのだが、今の社会は、そんな特権すらも奪い取るほどに紋切り型の価値観が蔓延しているのだろう。

逆に北海道経済の鍵は、高速道路、新幹線の整備促進と言い切った方もいた。
高速道路、新幹線の効果は否定しない。

極めて重要な社会インフラであり、私もその整備促進の力を注いでいる。
しかし単なる整備が、
地域に経済効果をもたらすほど北海道の現実は甘くはない。
そこに一捻り、ふた捻り、相当な工夫が必要だ。
こうした発信をする若者が悪いわけではない。

深謀遠慮できない社会を作ってしまった
我々にも相当な責任がある。
責任を持って自ら考え、自ら行動するまちづくりを標榜していた、
あの時代を取り戻さねばならない。

さあ今日も、確実に前進します。
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2016.9.5


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