9月19日 その3314『逢坂誠二の徒然日記』(5011)

掲載日:2016.09.19

昨日は、朝5時前から屋外での活動をスタートし、夜21時近くまで、あれこれと活動をした。
結局、帰宅したのは、午後10時を回っていた。
先日、健康診断をして頂いた医師から
睡眠時間が少なすぎると忠告を受けたが、
こんな状態だとその確保もままならない。
少し思い切った対応が必要だ。
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今日は敬老の日。

祝日だが、実はそんなことも認識せず、今日も通常通りの活動を予定のつもりでいた。

何とも視野の狭い日々を送っている。

反省。

1)啄木と江差
昨日は、54回目の江差追分全国大会にお邪魔した。

今年も照井町長が、追分の一節を歌った。

昨年よりも格段の進歩だ。
練習の成果なのだろう。
頭が下がる。

照井町長は、来年も確実に歌うと思う。

どんな進化を遂げているか、相当に気が早いが、今から楽しみだ。
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この大会の優勝者の方に、
2012年の50回大会で、
総理大臣賞を贈ることになった。
ところが政権交代のためか何か詳細は不明だが、51回大会以降、それが続かなかった。
今回、その総理大臣賞が復活した。

やはり総理大臣賞があると大会の権威が高まる印象を受ける。
総理大臣賞の復活を嬉しく思う。
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大会の開会式で、幡宮振興局長から、啄木が江差追分に関心を持っていたと話を聞いた。

それに関する本を上ノ国町の北村克夫さんが出版された。
タイトルは『石川啄木と江差 : 西堀秋潮・藤田武治に関する研究』だ。

この本が追分大会の売店で販売されていた。
早速、読んでみようと思う。
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私の父は、私にあまり本のことなどを話すことはなかった。
父が私に話した本のうち、記憶にあるのは多分二冊だけだろう。

一冊は聖書だ。
そしてもう一冊が、啄木の歌集だ。
父に教えられた啄木の歌集を買ったのは、小学校5年の頃だったと思う。
父が私に教えたのは、
「忘れ来し 煙草を思う ゆけどゆけど 山なお遠き雪の野の汽車」
だった。
小学生にタバコの歌を教えるとは、
如何なものかと思いつつも、私が購入した旺文社文庫の啄木歌集には、確かにその歌が載っていた。
以来、啄木との付き合いが始まった。
ずいぶん苦労して、啄木全集も買ったが、
大学生のとき、あまりにひもじくなって手持ちの本のほとんどを古本屋に売った。
しかし私の持っている本など二束三文。
なんとかお金になったのが、有島武郎全集と石川啄木全集だった。
食いつなぐために全集を売るとは情けない話だが、
それが啄木全集だったとは、啄木の生活を思うと複雑な思いだ。
いずれにしても、折に触れて啄木の歌を読んでいた。
函館に来てからは、特にその機会が多い。

その啄木と江差の関係を読んでみたいと思う。


2)イベント
昨日もいくつかのイベントにお邪魔している。
イベントにお邪魔して、多くの皆さんにお会いする。

そして、色々な会話をする。
これが私たちの財産となる。

激励も応援も多いが、
逆に厳しい批判やご意見を頂くことも多い。
また色々な要望や悩みを打ち明けられることもある。
オープンミーティングなどの
ご意見を聞く場も貴重なコミュニケーションの場だが、こうしたイベントも色々な話を聞く重要な機会だ。

3)ニューヨーク

ニューヨークのマンハッタン中心部で、
日本時間の昨日朝、爆発があり、近くにいた29人がけがをした。
今回の爆発は、高度な専門的知識を持たなくても作ることができる手製の爆発物が使われとの見方があるようだ。

テロなのだろうか。
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この爆発現場、三年前にニューヨクに滞在の際、私の宿泊したアパートのすぐそば、歩いて2分ほどの場所なのだ。
それだけに今回の爆発が、
極めて強い現実味を持って私に迫ってくる。
非常に危うい時代に入っている。

今日は秋の彼岸の入りだ。

さあ今日も、確実に前進します。

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            2016.9.19
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