9月20日 その3315『逢坂誠二の徒然日記』(5012)

掲載日:2016.09.20

昨夕、函館薬祖神社例大祭に参列した。
その後、参拝者の皆さんと一緒に、一献酌み交わし、今朝はちょっと頭が痛いが、今日も、元気に活動を開始する。



1)シン ゴジラ
映画「シンゴジラ」が大人気だ。
ゴジラは空想上の巨大生物だが、
原子力発電所の重篤事故のように思われる。

ゴジラ対策で政府や官邸が、想定外を連発する。
ゴジラの影響を過小評価し、
問題を先送りしようとする。

専門家が、全く機能しない。
各省の縦割りと既成概念にとらわれて、素早い対策が実施できない。
事態が深刻になるにつれ、
国民への情報提供がおろそかになる。
官邸や各省がうろたえる姿は、どこかで誰かが見てきたかのような、
5年前の日本の姿を想起させる。

最終的には、その対策にアメリカと国連が乗り出してくる。
日本の主権は、完全に蔑ろになってしまう。
詳細を記すことはできないが、
「シンゴジラ」は、娯楽映画とは思われない。
5年前の日本の、あるいは今後の日本を見直すための貴重な資料、あるいは問題提起の映画だ。

5年前に政府で、あの震災対策に携わった全ての方に見てもらいたい映画だ。
私たちは、常にゴジラの危機と
背中合わせにいるのだから。


さあ今日も、確実に前進します。

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            2016.9.20
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