10月22日 その3347『逢坂誠二の徒然日記』(5044)

掲載日:2016.10.22

昨日午後、帰函した。

気温が低い。

今週月曜日までの雰囲気とは一変している。

道内各地で降雪があったが、
日々寒さが募る時期に入った。

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昨日は、朝からの勉強会、
法務委員会、経団連との意見交換など、
密度の濃い時間を過ごして帰函。

函館でも、四つの会合に
お邪魔してから帰宅。

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昨日は、鳥取で大きな地震があった。

家屋倒壊などの被害がでているが、
地震は、いつどこで発生しても
おかしくない状況だ。


1)綻びが

昨日の法務委員会では、
山尾議員の指摘への金田大臣の対応があまりに酷く、
私も引き続きその問題を質疑させて頂いた。

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横畠法制局長官は、この間、
昭和47年以降、日本は現行憲法下において、
集団的自衛権が 認められる状態になっていると
繰り返し答弁している。

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一方、平成19年の司法試験で、
「政府の解釈によれば現行憲法下で
  集団的自衛権が認められない」
との記述が正しいかを問う問題が出された。

金田大臣は、この設問の正解は◯と答弁した。

しかしこれでは、
横畠答弁と齟齬が生じてしまう。

横畠答弁と金田答弁には、
不突合があるのではないかと金田大臣に問うたが、
いくら質問しても大臣は答弁しない。

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つまり平成19年司法試験問題の正解を是とすれば、
横畠答弁が成り立たないことになってしまう。

逆に横畠答弁を是とすれば、
平成19年司法試験の正解は誤りだったことになり、
その設問を見直さなければならない。

この設問への配点は2点だ。

2点で不合格になった受験生もいたかもしれない。

そうなれば試験結果の見直しが必要になる。

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昨日の質疑で、
こうしたことが明らかになってしまい、
大臣は答弁に窮したのだ。

つまり安保法制議論時の政府答弁が
詭弁だったことが明らかになったといえる。

これは安保法制の根幹問題であり、
この不突合をどうするのか、
今後も引き続き政府のも答弁を求めたい。


今日の函館の朝の気温は2度。

寒い中だが、今日も地元を走り回る。

さあ今日も、確実に前進します。
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              2016.10.22
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