4月7日 その3514『逢坂誠二の徒然日記』(5211 )

掲載日:2017.04.07

朝の都内、雲が広がっているが、
気温は既に15度に達している。

日中も20度をこえる見込みだ。



1)共謀罪法案

昨日、本会議が与野党合意なしに開催され、
共謀罪法案法案が上程された。

党を代表して、私が本会議場で
質問をさせて頂いた。

テロ対策は必須のことだ。

だがしかし今回の法案は、
テロ対策とは直接的には関係がない。

以前の「共謀罪」という名称が
悪いイメージを振りまいたと政府は感じたのだと思う。

そこで今回は、共謀罪の本質は変えずに、
「テロ等準備罪」というまやかしの愛称をつけた。

これによって、
政府は共謀罪の危険な本質を隠蔽しようとしている、

ところがこの法案の当初案には、
テロリズム集団の文言は皆無だった。

愛称がまやかしであることが、
ばれることをおそれたのかどうかは分からないが、
与党議員の強い要望で、
慌てて今回の法案に「テロリズム集団」の文言を
付加したと報道された。

しかし、急ごしらえで付加された 「テロリズム集団」は、
定義もない例示に過ぎず、
この法律のなかではまったく意味をなさない、
単なるお飾りに過ぎない。

こんなまやかしの法案を成立させてはならい。


2)混乱

昨日、本会議終了後、
今後の法務委員会の進め方を話し合うため、
法務員会の理事懇談会が開催された。

今回の懇談会も与野党の合意なしに、
強行的に開催されたものだが、
共謀罪法案が強行的に議題となったため
止む無く出席をした。

今後の進め方について、
与党と我々に相違点があったため、
委員長が妥協案を提案した。

その直後、与党筆頭理事が
突然辞意を表明し、席を席を立った。

そうなれば当然、
懇談会は継続できず流会となった。

与党のこうした対応に驚くと同時に、
委員長に対し抗議をさせて頂いた。

こうした事態となり、
今後、衆院法務員会の日程協議はできない。

当面、委員会は開催されない見通しだ。



今日夕方には帰函し、地元活動に専念する。

さあ今日も、確実に前進します。

==  2017.4.7  ==


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