5月18日 その3555『逢坂誠二の徒然日記』(5252)

掲載日:2017.05.18

この通常国会が始まった
1月20日頃の日の出時刻は、
午前6時50分頃だった。

今の日の出は午前4時半頃と
2時間以上も早まっている。

そんなことも強く意識することもなく、
あっという間に四ヶ月も経過する中、
国会と地元活動に没頭している。



1)共謀罪

政府与党は、
欠陥のある共謀罪法案の審議が
不十分であるにも関わらず
委員会採決を強行しようとしている。

一方、金田大臣の答弁は、
相変わらず不安定で、何の進化も見られない。

こうした状況もあり、
昨日、金田大臣の不信任決議案を国会に提出した。

今日の本会議で、それが議題となるが、
私は、党を代表し、賛成討論を行なう予定だ。

与党が圧倒的な数を占めているため、
この不信任決議案は否決されるものと思われるが、
仮にこの議案が否決されたとしても、
不十分な審議のままでの共謀罪法案の
早期採決に応じられないのは言うまでもない。



2)疑惑頻発

安倍総理の古くからの友人が
理事長を務める学校法人加計学園が国家戦略特区に
獣医学部を新設する計画について、
安倍総理の何らかの関与や影響が疑われている。

昨日の報道によれば文部科学省が、
特区を担当する内閣府から
「官邸の最高レベルが言っている」
「総理のご意向だと聞いている」
などと言われたとする記録を
文書にしていたことが明らかになった。

この加計学園疑惑に加え、森友学園疑惑、
私人である総理夫人の秘書問題など、
安倍総理夫妻、総理と身近な関係者等に関し、
行政を私物化していると強く疑われる事案が頻発している。


権力の座にあるものは、
人に疑われるような振る舞いをすれば、
一般の方々よりもさらに悪いことをしているのではないか
ということを強く疑われることになる。

瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず。

瓜の畑の中で靴を履き直すと、
瓜を盗むと疑われる。

また、李の木の下で冠を被り直せば、
李を盗むと疑われるということから、
人に疑われるようなことはするなという故事成語だ。

しかし安倍総理夫妻の行動はその対極にあるものと思われる。

安倍総理および政府関係者の皆さんは、
これら一連の疑惑の解明に
十分な説明責任を果たすことを強く求めたい。


今日も国会活動に没頭だ。
さあ今日も、確実に前進します。
==  2017.5.18  ==



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