6月4日 その3572『逢坂誠二の徒然日記』(5269)

掲載日:2017.06.04

函館の空全体が、雲に覆われている。

路面も濡れているし、小雨模様だ。

市内の小学校の運動会は、
今週も開催が難しい。

昨夜も星を眺めたいと思っていたが、
そんな雰囲気ではない。


1)やらせの北方領土交渉?

昨年12月15日、
安倍総理がロシアのプーチン大統領と
山口県長門市で会談した際、
元島民の手紙をプーチン氏に手渡したが、
このことについて会談直後から疑念が浮かんでいた。

手紙には次の内容が含まれていたという。

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生存者の願いは
『生きているうちに故郷に戻りたい。
島で朝を迎えたい。いつでも墓参りしたい。
自由に島に行きたい』です。

私たちは安部首相を信頼し、
全てを託しています。
首相が決めたことに従います。

====

この手紙は、
官邸主導で元島民7人が集められ、
用意された文案を基につくられたという。

千島連盟の役員はも、
組織として意見集約する余地はなかったという。

この手紙には、
島の返還を求める文言は入っていない。

交渉成果の演出のため
元島民が利用されたのではないか
との疑念が消えないのだ。

====

「あの手紙に書かれた元島民の
切実な思いに応える責務が、私にはある」

安倍総理は、このように述べる。

この手紙にプーチン大統領はいとも簡単に
「はい、分かりました」と応じ、

安倍総理は、
「島民の気持ちが初めてロシアの大統領に伝わった。」
とこれまた強弁した。

つまりあえて返答しやすい手紙を作成し、
プーチン大統領が納得しやすい場面を
演出したのではないかということだ。

無理して成果を演出した、
そんな疑念が消えない。


昨年の日露首脳階段は、
NHKの報道も含め様々な疑念がある。



さあ今日も、確実に前進します。
==  2017.6.4  ==



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