9月20日 その3681『逢坂誠二の徒然日記』(5378)

掲載日:2017.09.20

函館は雲の多い朝を迎えた。

雨が落ちそうな雰囲気もあるが、
雨は弱いものに止まるだろう。

過日の台風で、家屋などへの被害に加え、
農水産物への被害も発生している。

各自治体などで、現在、被害状況を把握中だが、
全力をあげてその対策に尽すこととしている。



1)解散
解散が本決まりの状態だ。

国連総会から帰国後、
安部総理が正式に表明すると見られている。

投票は10月22日か29日。

現時点では22日の可能性が高い。

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マスコミは、この解散の意義を論じている。

政府与党は消費税を争点にするらしいが、
ピンボケも甚だしい。

国会論戦でも、
財政問題などはまともに取り上げもしなかったし、
今になって突然、消費税とは、
何をか言わんやと白けた気分になる。

消費税が、急ごしらえの大義であることを
多くの皆さんは見抜いているだろう。

解散には大義が必要だとういうのが正論だろうが、
総理に大義などはない。

単に選挙で勝てるかどうか、
それが最も重要なポイントだ。

逆に私自身も、何を争点にされようとも、
それをしっかりと打ち返し、確実に勝利を得る。

それしかない。

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前原代表が、

「政権選択選挙で
基本的な理念・政策が一致しないところと協力しても、
勝った後に連立を組もうとはならない」

と述べたようだ。

何でこの時期にあえてこんな発信をするのか。

選挙協力が、即、連立になるなどとは、
誰も思っていないだろう。

他の野党の皆さんも同様だと思う。

とにかく我々が一つでも多くの議席を確保すること、
与党の議席を少しでも多くの減らすこと、
これが極めて重要なポイントだ。

そのために今、何をしなければいけないのか、
その必死さが見えない。

理念、原則は重要だ。

しかしそれに拘泥し、
我々の存在が小さくなっては意味がない。

政権復帰のためには、
社会党とも公明党とも手を組むような、
勝つためには何でもありの政党を相手にして、
我々は戦っている。

政治の世界は、良くも悪くも、
陣取りゲーム、議席数の争いであることは、
間違いのない事実だ。

我が党の比例枠で当選した議員が
あっさとりと離党し、
他党に接近してるのが現実だ。

そんな場面で、正論だけを吐いても迫力に欠ける。

選挙はとにかく勝つしか意味がない。


さあ今日も、確実に前進 します。
== 2017.9.20 ==



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