10月23日 その3713『逢坂誠二の徒然日記』(5410)

掲載日:2017.10.23

昨日の選挙の結果、
小選挙区で 勝利をおさめることができた。

多くの皆様のお支えの賜物と、心から感謝している。

また公示前に明確にしていたとおり、
今後は、立憲民主党の一員として、
国会活動に邁進することになる。

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台風が猛威をふるっている。

今朝は、三箇所での街宣を予定しているが、
風雨が強まっており、
中止せざるを得ない状況だ。

なんとも残念だ。

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ところで公職選挙法は、
選挙後の当落に関する挨拶を
制限する厳しい規定を設けている。

==公職選挙法178条抜粋==

何人も、選挙の期日後において、当選又は落選に関し、選挙人に挨拶する目的をもつて次に掲げる行為をすることができない。

一 
選挙人に対して戸別訪問をすること。

二 
自筆の信書及び当選又は落選に関する祝辞、見舞等の答礼のためにする信書並びにインターネット等を利用する方法により頒布される文書図画を除くほか文書図画を頒布し又は掲示すること。

三 
新聞紙又は雑誌を利用すること。

四 
第百五十一条の五に掲げる放送設備を利用して放送すること。

五 
当選祝賀会その他の集会を開催すること。

六 
自動車を連ね又は隊を組んで往来する等によつて気勢を張る行為をすること。

七 
当選に関する答礼のため当選人の氏名又は政党その他の政治団体の名称を言い歩くこと。

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このように挨拶は厳しく制限されている。

この規制は、
お礼の過当競争を防止により、
選挙の公平と選挙費用の軽減を
実現することが目的。
御礼活動をする資金がない候補者が
不利にならないよう配慮する必要から
この規定が設けられた。
御礼のための戸別訪問は、
事後買収などの疑いを防止することも禁止の目的。

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選挙後に挨拶が無いなどの批判もあろうが、
その背景には、こんな規定があるのだ。

ただし次の行為は、良いとされている。

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自筆による信書
(不特定多数人に宛てた文書は禁止。)

選挙人からの当選の祝辞、
落選の見舞などの答礼のための信書
(自筆でも印刷でもさしつかえない。)

インターネット等を利用する方法によるあいさつ行為
(自身のホームページ等において
当選又は落選に関するあいさつを記載することや、
電子メールを利用して当選
又は落選に関するあいさつをすること。)

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このように当選後の挨拶には色々と規制がある。

今回の当選に浮かれることなく、
平常心を保ちつつ、
冷静かつ沈着、しかし大胆に、
選挙中に話したことを確実に実現できるよう、
さらに現下の混乱した政局の中で、
キチンと政党として力を発揮できるよう、
全力を尽くしてまいりたい。


さあ今日もブレずに、曲げずに、
確実に前進 します。
==  2017.10.23 ==



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