11月12日 その3733『逢坂誠二の徒 然日記』(5430)

掲載日:2017.11.12

函館の朝の気温は2度。

正直、寒い。

昨朝、帰函し、
夜9時過ぎまで地元を走り回った。

特に夜5時以降は、
様々な会合が同時刻に開催されたため、
主催の皆さんとも連絡を取りつつ
時間調整をしながら、
綱渡りの対応となった。

催しが重なるとこうせざるを得ないのが現実だが、
こんな対応は申し訳ないと思っている。


1)松前観光協会

昨日、松前観光協会ができてから
70年の節目の式典が松前町で開催された。

私が、初めて松前の桜まつりを訪問したのは、
ちょうど半世紀前。

まだ砂利道だらけの日本海側を南下して、
松前に到達した。

そこで見た桜まつりは圧巻だった。

あんなにたくさんの桜の花を見たのも初めて、
お城を見たのも生まれて初めてだった。

桜の花びらが舞い散る青空のもとを
多くの来訪者が行き交っている。

凄い催しがあるものだと感心した。

その祭を支えていたのが観光協会だ。

私が初訪問した際、
観光協会はもう既に20年の歴史を積み重ね
大きな実績を残していたことが分かる。

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松前の観光資源は豊富だ。

桜、松前城、寺町、海産物、松前海苔(岩海苔)、
松前漬、書道、蠣崎波響など実に多彩だ。

そして松前には、
北海道の他地域に真似のできない魅力がある。

松前独自の歴史だ。

松前観光をさらに元気にするためには、
これら資源を有機的につなぎ合わせて
来訪者の皆さんに何を感じていただくのかを明確にした
ある種のストーリーを作ることが大切だと思う。

特に桜の時期以外の
松前が静かな時期に何を感じていただくのかを
もっともっと突き詰める必要がある。

白神岬に激しく打ちるつける波のむこう、
海から山になだらかに広がる丘陵に
松前の街並みが見えてくる。

私は、函館から白神岬を経て松前に向かう、
この風景が好きだ。

他にも松前の良い風景の場所は多い。

こうした景観の良さも
もっと認識されても良いと思う。

函館から90キロあまりの場所に
位置する松前が元気になることは、
函館から松前までの津軽海峡地域、
さらに松前から北上する日本海地域、
これら全体の活性化に効果があるものと思う。

松前観光の活性化のために
私もさらに力を尽くしたいと思う。


さあ今日もブレずに、曲げずに、
確実に前進します。
== 2017.11.12 ==



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