11月24日 その3745『逢坂誠二の徒 然日記』(5442)

掲載日:2017.11.24

昨日の朝、帰函し、
今日は朝から法務委員会などのため
夜、再度上京となった。

今日は、終日、国会で仕事をした後、
最終便で帰函し、
地元の会合に出席する予定だ。


1)デタラメ

なぜこんなデタラメがまかり通るのだろうか。

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値引きの要因となったゴミの量は過大。

ゴミ撤去単価も根拠が不明。

貸付料も安価。

そして重要な書類は破棄。

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言うまでもなく森友学園の件だ。

会計検査院が指摘した事実は、
あまりにも酷すぎる。

これでも総理は、
法にのっとった適切な対応だったと強弁するのか。

これでは法治国家とは言えない。

なぜこれほどのデタラメが行われたのか、
政府はその原因、理由を
早急に国民に説明する必要がある。

今年の2月以降、
国会で虚偽まがいの答弁を繰り返した理由も
明らかしなければならない。

森友学園の問題は、単なるミスや勘違いではない。

政府ぐるみの隠蔽工作というべきものだろう。

不法や不当を知りつつこの問題に関わった職員は
当然、処分の対象にならざるを得ない。

ここまでデタラメなのに、
やっぱり何も問題はないと総理が強弁するなら、
日本の行政は死んだも同然だ。


2)会計検査報告

会計検査院法第三十条の三
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会計検査院は、各議院又は各議院の委員会若しくは参議院の調査会から国会法第百五条の規定による要請があつたときは、当該要請に係る特定の事項について検査を実施してその検査の結果を報告することができる
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一昨日の森友学園に関する会計検査は、
この規定に基づいて報告された。

これに関し、
今年6月22日の参議院決算委員会で、
安倍総理は、
「政府としては、会計検査院の機能の
重要性については十分認識をしております。
検査活動が円滑かつ厳正に行われ、
その機能が十分発揮できるように、
検査体制等の充実強化については
今後も引き続き配慮していきたいと考えています。
検査報告の指摘事項については、
委員御指摘のとおり、着実に改善策を講じ、
その後の予算や会計事務などに
しっかりと反映させていくことが重要である」と述べた。

しかし会計検査報告にどう対応するのか、
これまでの総理答弁からは明確ではない。


会計検査報告書は、政府に対して、
指摘があった当該の事業について、
是正、見直し、撤回などの
何らかの法的義務を生じさせるものなのか


安倍総理の発言から判断すれば、
今後の予算編成や新たな事業の実施に関して
報告書の事項を踏まえるに止まり、
既に実行された森友学園との土地売却等の
是正、見直し、撤回などには遡及ように思われる

三 
安倍総理は、今回の報告を受け「この取引が正しい取引」ではなかったと認めるべきだろう
四安倍総理は、どのような是正措置を取るのか
五安倍総理は、今回の土地取引に関し今年3月8日の参議院本会議で、「今回の国有地の売却については、財務省や国土交通省から、法令等に基づき適正に手続が行われ、また価格について適切な算定がなされた旨、 既に説明しているところであります」と発言した。今回の会計検査報告で、当該国有地の売却が適切なものではなかったと指摘されていることを受け、安倍総理のいうところの「法令等に基づき適正に手続が行われ、また価格について適切な算定がなされた」との答弁は誤りであり、訂正されるべき義務が生ずるだろう 
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安部総理にはこんなことを丁寧に聞かなければ、またしてものらりくらりと、自己を正当化する可能性がある。
これほどのデタラメを放置してはならない。 
さあ今日もブレずに、曲げずに、

確実に前進します。
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    2017.11.24
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