12月15日 その3766『逢坂誠二の徒 然日記』(5463)

掲載日:2017.12.15

昨夜、帰函し、薬剤師会の勉強会に出席した。

生活習慣病、特に糖尿病患者の薬剤療法の話。

専門性の高い内容だったが、
今の医療関係者がどんな状況で仕事をしているのか、
それがよく分かる良い機会となった。

こうした勉強会に頻繁に参加することはできないが、
なるべく機会を見つけて出席したいと思う。


1)今後の対応

一昨日、海上保安庁、警視庁、
法務省、農林水産省の担当者が、
私の事務所に集まって、
今回の松前小島の件に関し、
今後の対応を協議した。

その概要は以下。

==今後の警備強化について==

海上保安庁:
・巡視回数を増やすなど哨戒体制を強化する
・レーダー機能を強化した航空機の新規導入
・漁業者、海運業者などからの情報提供の強化

警察庁:
・沿岸の警備、自治体、住民団体の協力など、
    通常行っていることを緊張感を持って対処

農林水産省:
・北朝鮮漁船等に対し、
    排他的経済水域から退去させるよう、
    退去勧告及び放水措置を実施

監視カメラなどの設置や、
もっと具体的な警備の強化について、
一昨日の時点では各省から特段の明言がないため、
さらに具体の検討を進めるようお願いした。

今後、特に警視庁、海上保安庁と、
今後も継続協議する。


==盗難されたもの等への対応について==

法務省:
・民法第709条の規定によって賠償請求はできるが、
    現実問題として、今回の原因者にそれが有効かどうか

警察庁:
・犯罪被害者支援をする場合もあるが今回の事案は適用外

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一昨日の打ち合わせは、以上の通りだが、
警備強化に関し、さらに今後、
打ち合わせを継続する。

また盗難されたものなどへの補償は、
国では対応できる部分がない
というのが現実的な雰囲気だ。

また昨日、外務省からも話を聞いた。


北朝鮮からの不法入国がこれまでもあったが、
犯罪を犯した事案は、今のところ初と思われる


そのためどう対応するか苦慮している雰囲気

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国は、こんな状況だが、
少しでも安心できる体制確立のため、
警備強化をさらに強く要望しなければならない。

また地元の皆さん向けの説明会なども要請したが、
今後も継続して協議する。



さあ今日も確実に前進します。
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    2017.12.15 
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