18年3月9日 その3850『逢坂誠二の徒然日記』(5547)

掲載日:2018.03.09

昨夜半過ぎから、
都内はきわめて激しい雨になった。

激しい雨の音で、
寝ていられないような状態。

夜中に布団を抜け出して、
外の状態を確かめざるを得ないほどの雨。

今朝、雨は弱まったが、
各地での災害が心配される。


1)森友問題。

財務省の決済文に関し、
財務省の答弁が泥沼状態だ。

決済文書が書き換えられた、改ざんされた、
こんな疑惑が浮上しているが、
それに対し財務省は明確な答弁が全くできない状態だ。

そんな文書がないならば「ない」と
明確に言えば良いのに、「ない」と明言しない。

ならば「あるのか」と問えば、
現在調査中と繰り返すのみだ。

そんな中、毎日新聞が、
別の文書に次の文言があることを報道した。

「本件の特殊性に鑑み」
「学園から早期に土地を買受けたいとの要請を受け」
「学園に価格提示を行う」

これらの表現は国会に昨年提出された開示文書にはない。

文書の改ざん疑惑はともかくとして、
こうした文言が公文書内にあることから、
財務省は森友学園問題に対し、
異例の対応をしたことが分かるし、
価格交渉をしていたことも明らかだ。

最近の財務省の対応を見ていると
森友学園問題が完全に別のステージに入った印象だ。

もう一度問題を整理したい。

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総理や昭恵夫人の関与があったのか。

直接の関与がないにしても
総理や昭恵夫人の存在によって、
異例の対応となることはなかったのか。

そうした事実を隠すため、
財務省などで、書類の廃棄、隠蔽、
あるいは改ざんがなかったのか。

これらが再度、焦点になる。

しかし一番の問題は、
財務省が意思決定の過程を
明確にできる情報を一切出さなことだ。

情報を明確にしてくれさえすれば、
この問題は一年以上も尾をひくこともなく、
たちどころに解決するだろう。

日本の公文書管理、情報公開は、
今の仕組みでは機能しないことも明らかだ。

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政府の提出する情報の信憑性が問われる中で、
まともな国会審議は難しい。

しかし与党は、
各種の委員会と本会議を、
与野党の合意なしに職権で開催を決めた。

こんな乱暴な国家審議は、
前代未聞のことだと思う。

安倍政権のもとで、
強行的な国会運営が頻発している。




今日、いよいよ原発ゼロ基本法案を
国会に提出をする。

法案提出後は、記者会見だ。

混乱の国会だが、夜には帰函だ。

久々の金曜日の夜に帰函となる。

さあ今日もブレずに曲げずに
確実に前進だ。
==  2018.3.9  ==



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