18年6月23日 その3956『逢坂誠二 の徒然日記』(5653)

掲載日:2018.06.23

昨夜、最終便で帰函。

函館の朝はスッキリと晴れ上がっている。

東京に比べると湿度が低く、実に過ごし易い。


1)沖縄慰霊の日

今日6月23 日は、沖縄慰霊の日。

沖縄戦は1945年3 月に始まり、
激烈な地上戦が展開された。

4月1 日、米軍が本島に上陸を開始した。

当時の県人口の4分の1にあたる
県民12万人以上が犠牲となった。

6月23 日は、その組織的戦闘が
終わったとされる日だ。

今日は糸満市摩文仁の平和祈念公園で、
沖縄県などが正午前から追悼式を開く。

国籍を問わず、
沖縄戦などの戦没者の名を刻む
平和記念公園の平和の礎には、
今年新たに58人
(県内47人、県外11人)が追加刻銘され、
計24万1525人となった。

不戦と恒久平和を発信するこの日、
安倍総理が何を話すのか注目される。


2)新公文書管理法

新しい公文書管理法について、
昨日、衆院法制局と打ち合わせを行った。

全く新たな法律のため手探りで法案作成だ。

今般の公文書の改ざん、隠ぺい、廃棄、
ねつ造問題を見ていると、
内閣が作成した公文書の管理権限を
内閣自身が全て持つのは完全に限界だ。

内閣から独立した公文書管理機関を
創設しなければならない。

新公文書管理法ではこの手順も
明記できないかと考えている。

現在、会計検査院が
憲法に規定される独立性の強い機関。

それに次ぐのが人事院とされる。

人事院と同様の独立性が
必要ではないかと考えている。

日本の公文書管理では
廃棄や保管の論点は多いが、
記録という概念が大きく抜け落ちている。

公的機関の諸活動を、誰が、どの時点で、
どの程度の範囲で、
どのような手法で記録するか、
こうした記録に関して十分に議論しなければ、
適切な公文書は作成できない。

新しい公文書管理法では
この点にも力をいれたい。

公文書管理の予算人員の増加や
新組織創設は行革の観点から
如何かとの意見がある。

適切な公文書管理は、仕事の効率を高める、
意思決定の透明性の向上、説明責任の徹底、
役所の環境改善など極めてメリットが多く、
究極の行政改革ともいえる。

足元の予算の増加を懸念して、
真に何をすべきかを見失ってはならない。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.6.23==



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