5月30日 その1768『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.05.30



都内は、スッキリと晴れ上がっているが、
今日も大気の状態は不安定で、
雹や突風の可能性があるという。

今の気温は18度程度、
日中は25度位まで上がる見込みだ。



1)規制庁
昨日、衆院本会議で、
規制庁法案などの審議に入った。

我々は、一刻も早い審議を望んでいたが、
直前まですったもんだしていた。

やっとの審議入りに安堵している。

質疑では、野党からも
原子力推進と規制体制が共存する
現在の体制に対する批判が述べられた。

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法案の審議では、


独立性をどう確保するか


緊急時の独立性と
政治の関与の塩梅をどうするか


職員が元の省庁に戻れるか

などが、論点が多いが、
早期の成立を望んでいる。



2)中断
核燃料サイクルのあり方を議論する
内閣府原子力委員会小委員会が、
原発推進側だけを集め、
非公開会合を日常的に開いていたことが判明している。

この問題を受けて、
近藤駿介原子力委員長が、
原子力政策の方向性を決める
新大綱策定会議の委員構成などを見直すため、
会議の議論を一時中断することを
明らかにしたと報じられている。

これは当然の措置と思う。

原子力委員会は新たな大綱をつくるため、
2010年11月に策定会議を設置。

東日本大震災で議論を中断。

昨年8月に再開を決め、
今夏をめどに新大綱をつくる予定だった。



3)乾坤一擲

乾坤一擲:
運命をかけてあるものごとをすること。
いちかばちかの大勝負をやってみること。
負ければ滅びる危険を承知で、
運命をかけて勝負すること。

一期一会:
一生に一度だけ会うこと。

手元の辞書には、
こんな意味が載っている。

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今日午前、マスコミが注目する大きな会談がある。

民主主義の話し合いは、
丁寧な繰り返しの意見交換だろう。

その際に、
乾坤一擲は勇まし過ぎるし、
一期一会では、素っ気が無い。

どんなに激しく強い思いがあったとしても話し合いは、
「しなやか」さを失ってはならないのだ。

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連日、永田町で早朝から夜まで
密度濃く時間を過ごしているが、
その分、身の回りのことをする時間がない。

自分の部屋も、服装も髪も乱れがちだが、
気を引きしめねばならない。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2012・5・30 Seiji Ohsaka

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