18年7月21日 その3984『逢坂誠二 の徒然日記』(5681)

掲載日:2018.07.21

毎朝、気温のことを書いている。

今朝も東京の夜明け前の気温が
27度を下回らない。

日中は35度になる見込みで、
西日本ほどではないが、
連日の猛暑が続く。

改めて体調管理を
しっかりとしなければならない。


1)国会閉幕

182日間の196通常国会が
事実上昨夜で閉会となった。

先日も紹介したが、
元衆院議長の河野洋平さんが、
この国会について「私の知る限り、最低」
と厳しく非難している。

この指摘は当然だ。

公文書の改ざん、隠ぺい、廃棄、ねつ造に加えて、
虚偽答弁が横行するなど、
およそ民主主義国家とは思われない国会運営だった。

一方、私は予算員会野党筆頭理事として、
政府のあり方を厳しく追求すると同時に、
今秋の供用開始に向けた
函館港大型クルーズ船岸壁工事の促進、
青函トンネル内での携帯電話通話の実現、
クロマグロ漁獲対策、イカ資源対策、
北海道・北東の縄文遺跡群の
世界文化遺産推薦候補への選定、
豪雪対策予算の確保などをはじめ
地元課題の解決にも全力を傾注させて頂いた。

また大間原発の建設凍結に向け、
私が中心になって「原発ゼロ法案」を
国会に提出したほか、
公文書管理法の抜本改正にも着手した。

国会閉会中は、地元や全国を歩き、
多くの皆様の話を伺い、
秋の臨時国会に備えたいと思う。


2)縄文遺跡群

世界文化遺産の国内推薦候補として
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が選ばれ、
世界遺産登録に大きく前進した。

今後の日程などは以下のとおりだ。

====

2018年9 月末まで:
暫定版の推薦書をユネスコに提出

2019年1月末まで:
閣議了解を経て正式な推薦書をユネスコに提出

2019年秋頃:
イコモスが全ての遺跡群の現地調査
保存状況や地元の理解と盛り上げが重要になる

2020年5 月頃:イコモス勧告
2020年7、8月頃:世界遺産委員会で決定

====

こんな日程になるが、
ただし来年1月に国内から
ユネスコに提出できるのは、
自然遺産か文化遺産のどちらか一つ。

そのため奄美沖縄自然遺産との調整が
次の大きな課題となる。


昨夜は午後7時過ぎまで本会議となったため、
今日朝の便で帰函する。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.7.21==



One Response to 18年7月21日 その3984『逢坂誠二 の徒然日記』(5681)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください