6月3日 その1772『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.06.03



昨日は、都内から福岡に入り、
その後、東京経由で帰函している。

函館は雲の多い朝を迎えた。

雲が多く、霧の発生も予想されている。

日中は晴れ間がのぞくようだ。

近郊の水田では、
田植えも進んでいる。

予想最高気温は16度だ。



1)地域主権改革
昨日、民主党福岡県連の
地方議員研修会で、
地域主権改革について話をさせて頂いた。

この2年半あまりの取り組みで、
大きな成果があったと思うが、
地域主権改革は、
待っているだけでは自治体は変わらない。

変化した仕組みの中で、
それぞれの自治体が、
積極的な行動をすることが求められている。

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研修会終了後、
民主党政権の成果を
直にお伝えできたことについて、
安堵の声があった。

我々の取り組みは、
まだまだ十分に伝わっていないのだ。



2)幾つかの懸念
経済の専門家や、
世界経済の成長を求める皆さんの話を聞いて、
懸念に思うことがある。

仮に今後世界経済が成長し続けた場合に、
どの程度のエネルギーや水、
さらに食糧などの資源が必要なのか、
こうした点が、考慮されているのかという懸念だ。

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地球上のすべての国の皆さんが、
先進諸国と同じ生活水準の生活をするとすれば、
地球が3個なければ、
必要な資源を賄えないとの指摘もある。

確かに経済成長は重要だが、
それに必要なエネルギーや水などの資源を
この地球が支え切れるのかどうか、
これは深刻な問題だと感じている。

経済成長を望む皆さんの発言に
こうした視点が感じられないことが多く、
懸念している。

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原子力発電が、
日本社会に複雑に組み込まれていることは、
以前にも書いた。

電力会社、立地自治体、
使用済み核燃料処理組織、
核燃料サイクル組織、
プラントメーカー、
金融機関、
その他関係組織・法人等、
財政問題など、
とにかく私たちの社会のあらゆるとことに、
複雑に絡まるツタのように組み込まれている。

この複雑に組み込まれたものを解きほぐすのは、
簡単な作業ではないと以前に書いた。

しかし勉強すればするほど、
解きほぐすどころの問題ではなく、
私たちは、この複雑に絡み合った原子力社会を
制御できているのかとの懸念がある。

脱原発依存であるにせよ、
原発推進であるにせよ、
こうした複雑に絡み合った原子力という仕組みを
我々は主体的、能動的に、意志を持って
制御できているのだろうか。

何か意思を持って行動をしようとすれば、
複雑に絡み合った他の要素に影響されて、
我々の行動が著しく制約されるのが
原子力社会なのではないか。

すなわち我々、人間の側が、
原子力にコントロールされざるを得ない
状況に陥っているのかもしれないのだ。

深く突っ込んで色々と知ればしるほど、
実は、我々の側が、原子力という巨大なシステムに、
制御され、活動を制約されているのではないか
との懸念が消えない。



3)蓄電池
一昨日、国会内の幹事長室で、
トヨタの社長さんと幹事長代行と面談の席に
同席をした。

その際に、次のようなことを考えていた。

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ヨタのプラグインハイブリッド車は、
家庭用コンセントにつなぐことができるなど、
極めて優れモノだ。

この技術を家庭用に応用すれば、
家庭用電力使用量の平準化が
相当に進むのではないか。

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もちろんこんなことは
既に多くの方が考えているものと思うが、
この自動車の技術には注目だ。



実業団女子ソフトの一部リーグの試合が、
昨日と今日、
市内千代台球場で行われている。

いつも私がお世話になっている、
埼玉の戸田総合中央病院チームも出場する。

今日は、シオノギ製薬との対戦だ。

私も応援に行こうと思っている。



さあ今日もしっかりと前進します。
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   2012・6・3 Seiji Ohsaka

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