18年8月12日 その4006『逢坂誠二 の徒然日記』(5703)

掲載日:2018.08.12

函館は静かな朝を迎えた。

夏休みの日曜日のためか
交通量も少ない。

33 年前の今日、
日航機が、御巣鷹山に墜落した。

随分と時間が経過した。

あの事故の教訓は、
今の社会にキチンと
生かされているのだろうか。

節目節目で私たちは
確実な検証をしなければならない。


1)貿易交渉

日米閣僚間の通商協議「FFR」の初会合が
日本時間の昨日終了した。

米国側は自由貿易協定(FTA)を念頭に
二国間交渉を求めている模様。

焦点は、自動車に関税を課すことと
農産物の輸入拡大だと漏れているが、
詳細は必ずしも伝わっていない。

TPP にあれほどこだわり、
米国抜きのTPP は意味がない
と言い切っていた安倍総理だが、
結局はバイラテラル(二国間の)となった。

私はTPP は、あまりに枠組みが大きく、
日本の先行きが見通せないことに
強い懸念を持っていた。

最終的には二国間で
丁寧な議論が必要との立場だった。

その意味から言えば、
今回のバイラテラルは
歓迎すべきことなのだが、
今回は米国が日本に強く要求し、
日本が防戦する構造に見える。

米国には貿易面で被った不利を、
他の分野で補う戦略もあるように見える。

カジノや武器の輸入、
集団的自衛権の行使容認など、
安倍総理は米国追従一辺倒に見えるが、
貿易面ではどんな交渉になるのか。

次回の交渉は9月だというが、
トランプ政権は11月に
中間選挙を控えている。

9月下旬の国連総会前後までには、
何らかの結論が求められると予想される。

情報非開示の中で、
自動車はもとよりだが、
農業関係の先行きが不透明だ。


さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.8.12==



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