18年8月28日 その4022『逢坂誠二 の徒然日記』(5719)

掲載日:2018.08.28

立憲民主党の全国会議員が参加する
宿泊研修のため、昨日、新潟入りした。

今日は、越後湯沢で朝を迎えた。


1 )リゾート法

30年ほど前、
いくどか越後湯沢を訪問した。

リゾート法に基づく
地域振興事例の勉強のためだ。

当時の越後湯沢では、
リゾートマンション等の
建設ラッシュとなり、
上下水道、廃棄物処理等、
生活インフラの整備が
追い付かない状態になっていた。

リゾート開発の進展は、
地域では歓迎すべきことだったのだろう。

ところが 地域の受容能力を超える建設ラッシュは、
地域にさまざまな歪みをもたらした。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。」

川端康成の『雪国』の舞台である
越後湯沢の良さは何か。

30年前のリゾート開発はこの本質を見失い、
目先の賑やかさ、投資に心が奪われていた。

現在は空家が目立ち、
30 年前に多くの方が礼賛した賑わいはない。

地域振興は、単なる賑やかさではない。

地域の魅力の本質を大切にしながら、
その良さを多くの人が
じんわりと共有できることが大切だ。

一過性の賑わいや、
地域に縁のない娯楽施設の乱立は、
地域の魅力を壊してしまう。

今、地方創生の美名のもとに、
全国各地でこうした事例が散見される。

正直、心が痛い。


2 )さくらももこさん

ちびまる子ちゃんの原作者
「さくらももこ」さんが亡くなった。

昨夜のテレビニュースで知ったが、
信じられない思いだ。

私よりも若かったはずだし、
当然、お元気だと思い込んでいた。

この30年あまり、
ちびまる子ちゃんのかろみは、
全国のお茶の間を席巻した。

何気ない日常生活を描いている。

無理をして物語らず、
まる子ちゃんが淡々と応ずる姿が、
多くの共感を得ることになった。

テレビアニメの主題歌
「おどるポンポコリン」も秀逸だった。

あまりにも早すぎる。

合掌。


さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.8.28==



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