18年9月8日 その4033『逢坂誠二の徒然日記』(5730)

掲載日:2018.09.08

函館は曇りの朝だ。

昨日は、管内の役場などを回って、
地震や停電の状況を伺った。

全てを回り切ることはできないが、
現場を回ると色々な課題が見えてくる。

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今回の地震では、
厚真町北部と胆振管内安平、
むかわ両町にまたがる
約13キロ四方の範囲で
大規模な山腹崩壊が起きている。

特に厚真町北部の吉野地区の
山林約5キロ四方に崩落が集中している。

一方、渡島桧山管内では、地震の揺れによる
直接の被害は必ずしも多くはない。

被災された皆さんの人命救助が
最大の課題だが、もう一方、
この間の大きな問題は停電だ。

地震被害のあまり多くない地域でも、
長時間電力の供給がなかった。

私の自宅も昨日夕方、
停電発生から38時間あまり後に
やっと電力と水の供給が開始された。

昨日の地元回りでも、停電のこと、
北電の対応を疑問視する声が極めて多かった。

最大の問題は、発電の分散化よりも
大規模発電所への集中を優先していることだろう。

さらにトラブル発生時に、
電力消費を計画的に抑制する手立てが
機能していないことか。

今回の地震からは、
これまでの例とは違った教訓が多い。

明後日から、公文書管理制度の調査で、
ワシントンを訪問する予定だったが、
今回の地震被害への対応のため 訪米を中止した。

週末は地元で様々な意見を伺い、
政府に対し一刻も早い被災者の救済を継続して求め、
月曜日には党の対策本部会議などで、
地域の現状を報告するとともに、
電力の安定供給や補正予算対応などを
検討することとしている。

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一昨日、30リットルの水を抱えたまま、
60センチ程の石段を飛び降りた瞬間、
嫌な予感がした。

案の定、着地時に背骨に強い衝撃を受ける。

幸い昨日は問題がない感じだったが、
今朝、その部分がズキズキと痛む。

昔ならこんな程度のことは
何のことはないだったのかもしれないが、
今後は、慎重に行動しなければならない。

==2018.9.8==



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