18年9月29日 その4054『逢坂誠二 の徒然日記』(5751)

掲載日:2018.09.29

函館は多少は雲があるが、
秋らしいスッキリとした夜明けを迎えた。

外は寒い。気温は12度だ。

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昨日も朝から、
函館行の飛行機離陸まで
奥尻島内を歩き回った。

帰函後は、市内で挨拶回り、
様々な行事に参加した。


1)一時帰国

昨夜、東京のNPO法人日本サハリン協会による
樺太残留邦人などの一時帰国事業の歓迎食事会に出席した。

今回、ロシア・サハリン州から30名余の皆さんが来函。

昨日は松前観光を楽しんだ後の市内入りだ。

食事会では、私にもウオッカが振舞われた。

一行の多くの皆さんは、日本語が話せないが、
酔いが回ってくるとみんなで日本語の歌を歌い出す。

特に童謡「ふるさと」は、ほぼ全員が、
歌詞を見ずにソラで歌っている。

一行の日本への思い入れの強さを感ずる。

食事会には永住帰国された方々も参加した。

札幌から来られたその中のお一人は、
私の亡父の一歳年上で、
通った小学校も父と同じ地域らしい。

今後、さらに情報交換することを
約束させて頂いた。

第二次世界大戦に関しては、
沖縄などに比べると
樺太や北方領土での戦況が
語られる場面が少ない印象だ。

しかし樺太にも、多くの方に継がれていない
戦争の傷跡が今も色濃く残っている。

私も父などの当事者から直接その惨状を聞いており、
その傷跡を多少なりとも知るものの一人だろう。

こうした傷跡を風化させてはならない。

さまざまな戦争の歴史を
将来に確実に語り継がねばならない。


さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.9.29==



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