6月16日 その1785『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.06.16



都内は雨の朝を迎えた。

梅雨らしい雰囲気だが、
気温は低目だ。

予想最高気温は22度だ。

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昨夜は、久々に札幌入りし、
北海道薬剤師会の会合に出席する予定だった。

しかし、社会保障と税の一体改革に関する
三党協議が継続中であり、
永田町を離れることができなかった。

結局、最終的に今後の方針を含め
打ち合わせが終わったのが午前零時前だった。

ここしばらく早朝からの会合と、
夜遅くまでの会合が続き、
さすがに今朝は、
いつもより遅めの始動だ。



1)社保税一体改革
民主、自民、公明3党の実務者は昨夜、
社会保障と税の一体改革関連法案の修正で合意した。

進まない政治などと批判していたマスコミだが、
今朝の一部新聞には「談合」の見出しが躍り、
ご都合主義的な報道にうんざりする。

内容については色々と意見があるが、
短期間のうちに
随分とたくさんの議論ができたものだと感心している。

与野党が本腰を入れ、
役所も議論をバックアップする姿勢を持てば、
(内容の是非はともかくとして)
その力の大きさを実感せざるを得ない。

今後とも、多くの問題で、
与野党がこうした姿勢を持って、
力強く進まねばならない。

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明後日18日夕刻から、
我が党内で合意内容の
承認作業が行われる予定となっている。

様々な意見が出されるものと思うが、
キチンとした結論が導き出されることを期待している。

この週末も、その承認作業に向かって、
様々な活動が継続している。



2)大都市制度
去る12日、私が筆頭提案者となって、
民主・国民新党が共同で
大都市制度に関する法案を衆院に提出した。

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これは、
2010年6月22日に閣議決定した地域主権戦略大綱で
「国のかたちについては、
 国と地方が対等なパートナーシップの関係にあることを踏まえ、
 国が一方的に決めて地方に押し付けるのではなく、
 地域の自主的判断を尊重しながら、
 国と地方が協働してつくっていく」
とする方針を打ち出したことを出発点として、
私が座長を務める大都市制度等WTが、
関係自治体や有識者等からのヒアリングを重ねて立案したものだ。

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自治体の発意を重んじて、
自治体が計画を策定し、
最終的には関係自治体議会と住民投票によって、
判断をして頂く内容になっている。

計画は、国と自治体が
一定の役割を担いつつ策定する。

すなわち
この法案は、何か特別の制度を
良いとか、悪いとかを判断しているものではなく、
計画策定の過程で国も意見を述べつつ、
最終的には地域の議論と判断を尊重する内容となっている。

地域主権改革の肝を踏まえ、
地域の自主性と責任を尊重しつつ、
新たな自治の仕組みを目指す法案となっている。



3)監視カメラ
昨日、オウム真理教元信者
高橋克也容疑者が逮捕された。

この逮捕に至る一連の過程で、
監視カメラが活躍したことが報じられている。

日本のいたる所にカメラがある印象だ。

しかし、これらのカメラの設置は、
十分な法的ルールがあるとは、
言い難いとも指摘されている。

色々な仕事に忙殺される中だが、
こうしたカメラの問題についても考えねばならない。



今日は
久々に散歩に出たいと思っているが、
雨は止まない。

雨をおして歩き始めるべきか、
逡巡しているが、
午後には函館に移動だ。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2012・6・16 Seiji Ohsaka

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