18年12月15日 その4131『逢坂誠二 の徒然日記』(5828)

掲載日:2018.12.15

政府はなぜこんな
不誠実な対応をするのか。

国会閉会後、たった3日目で、
外国労働者受け入れ拡大に関する
基本方針などの要旨を発表している。

この程度のものは、
国会開会中に提示できたものだろう。

国会審議を避けるために、
あえて閉会後に出したとしか思われない。

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また政府は、
日本語教育の水準向上のために
日本語学校の管理強化を図ることや、
外国人が住宅を確保するための仕組みを整えたり、
行政サービスの多言語化を進めたりする方向だという。

これも国会審議中は、
一言も口を開かなかったことだが、
国会終了後3日で、
こんな情報がもたらされる。

国会は憲法で、
国権の最高機関と位置付けられているが、
今の政府にしてみれば、
国会は政府の下請け機関程度の
位置付けかもしれない。

こんなことでは、
権力のチェックはできないし、
行政が私物化されてしまう。

ところで今の日本語学校は
開校時に年間授業数などの
基準がチェックされるだけ。

開校後の運営状況などを
管理する所管庁が実質的にない。

本当に教育をしているのかどうかも分からない。

これら日本語学校が、
就労目的の外国人の受け入れ機関として
悪用されているとの指摘もある。

国会開会中にこうした問題を指摘しても
知らぬ存ぜぬを通した政府だが、
国会終了と同時に饒舌になった。

国会審議を避けるために
こんな姑息ことするのか。


さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.12.15==



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