6月26日 その1793『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.06.26



都内は、ここ数日の中では、
雲の少ない朝を迎えた。

日中も晴れ間が広がり、
久々の洗濯日和となりそうだ。

日中の予想最高気温は、
23度程度とのことだ。



1)臨時代議士会
昨夕、衆院本館で
臨時代議士会が開催された。

城島国対委員長から、
社保税一体改革法案審議が、
日米安保の審議時間に迫る勢いであることなど、
審議状況の報告があった。

出席議員からは、
税率引き上げの時期、
行革の取り組みの進展、
国民生活第一の観点などから、
法案に対する疑問の声が上がったが、
野田総理からは、
「社会保障が待ったなしの状況の中で、
 先送りしたらこの国は持たない。
 一致結束してご支援、ご賛同を賜りますよう、
 心から、心から、心からお願い申し上げる」など、
法案への賛成を求める発言があった。


今回の法案は、


社会保障を安定化させる


税率の引き上げは、
今後の景気動向等を勘案し、
総選挙後、
かつ今次衆院の任期以降に最終判断されるもの

などが肝になると私は理解している。

確かに税率の引き上げは、
嫌なことであり、
できれば避けたいものだ。

しかし、この間、
毎年赤字が続くことや、
長期債務残高が1千兆円に迫る現状を
放置してきたこと、、
これに財政に対する世界的不安などが加わると、
乗り越えなければならない課題であることも事実だ。

今日午後の衆院本会議で討論の上、
採決されるものと思うが、
全ての皆さんの結束を望んでいる。



2)自治基本条例は生きているか
全国初の自治基本条例となる
「ニセコ町まちづくり基本条例」が制定されて
10年以上が経過した。

この間、全国の少なからぬ自治体で、
自治基本条例の制定や議論が行われている。

昨年春には、ニセコ町で、
10周年を記念するシンポジウムも開催された。

今般、ニセコ町まちづくり基本条例の制定に大きく関わった、
木佐茂男(九大教授)、名塚昭(釧路市職員)、
片山健也(ニセコ町長)の三氏の手によって、
『自治基本条例は活きているか!?
 ―ニセコ町まちづくり基本条例10年』(公人の友社)が発刊された。

条例制定時の動きや、
制定後のニセコ町の具体例等をとおして、
この条例にまつわることが仔細に語られている。

この自治基本条例に関心を持つ方々ばかりではなく、
自治や民主主義はどうあるべきか
といった点からも大いに参考になる内容だ。

出版にこぎつけた関係者の皆さんの
御労苦に心から感謝したい。



今日も早朝から勉強会だ。
また午後の本会議の動向如何によっては、
日程が流動的となる。

心と体をしっかりさせて頑張らねばならない。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2012・6・26 Seiji Ohsaka

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