19年2月18日 その4196『逢坂誠二 の徒然日記』(5893)

掲載日:2019.02.18

昨日は、午前5時からの朝起会に出席し
知内、木古内を回り、函館に戻る。

函館で会合に出席後、最終便で上京し、
今日の予算員会の集中審議に臨む。

二日間の週末、
精一杯地元を歩かせて頂いた。


1)悪夢

2009年の政権交代は、
安倍総理にとっては
悪夢だったのだろう。

しかし今国民が見ている
安倍政権の悪夢はいつまで続くのか。

公文書の廃棄、隠蔽、改ざん、捏造は、
民主主義の基盤を崩壊させる悪夢だ。

加計学園問題、
つまり不透明な獣医学部の開設は悪夢だろう。

森友学園問題、
不透明な土地の値引きは悪夢だろう。

そして統計に関する不適切な取り扱いは、
これも論拠に基づく政策判断を誤らせる悪夢だ。

毎年のようにこうした悪夢に
晒される国民はたまったものではない。

なぜ安倍政権では、
国会のたびに
こうした悪夢が発生するのか。

====

これら悪夢に共通していることがある。

総理秘書などの関与があること。

問題解決のための議事録などが
公開されないばかりか、
悪夢の鍵を握る参考人などを隠し
表に出さないことだ。

こられが悪夢ではないと主張するならば、
政府与党は、隠された議事録や資料を公開し、
口封じをしている参考人に
きちんと話してもらうことだ。

なぜ隠すのか。

議事録が公開され、
参考人が事実を話すと
政権に不都合なことがあるのではないか。

不都合がないとするならば、
一切公開し、関係者もキチンと説明すれば良い。

そうすればこれら悪夢の黒い霧が晴れるだろう。

議事録など必要な書類の公開は、政府の責任だ。

政府は、昨年8月以降公開されていない
統計委員会の議事録や、
加計学園問題に関する全ての議事録を
即刻公開しなければならない。

参考人などの招致は、
もっぱら国会の判断と責任で
行われることになるが、
本当に総理や官邸は無関与なのか。

総理や官邸が、参考人を
国会に出さないよう
圧力をかけているのではないか。

安倍政権のあらゆる悪夢の
黒い霧を吹き飛ばしたいならば、
野党が求める関係者全てが、
国会で事実を語るべきだ。

総理や官邸が、
それを阻止することがあってはならない。

昨年12月、森友学園の籠池さんに会った。

籠池さんも事実を明らかにするために、
予算員会で昭恵さんと一緒に並んで、
どちらが本当のことを言っているのか
議論したいと言っていた。

総理は、昭恵さんや、
今イタリアにいる昭恵夫人付きの谷さんを
参考人として国会に呼ぶことを、
率先して行うべきだ。

公文書を改ざんし、
統計不正を行い、
議事録も公開せず、
参考人も国会に呼ばない。

これこそが悪夢であることを強く指摘したい。

それにしても
毎月勤労統計の不正によって、
その他どれほどの統計数値に影響が出るのか、
その全貌が未だに明らかなっていない。

問題が明らかになってから
ふた月余り経過するが、
こうしたことすら明らかにしない
政府の対応は、あまりにも遅い。


「冴返る今国会も悪夢かな」

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.2.18==



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