19年2月20日 その4198『逢坂誠二 の徒然日記』(5895)

掲載日:2019.02.20

昨日は、衆院予算委員会の地方公聴会が
函館市で開催され、
私も委員の一人として出席した。

意見陳述人は、次の4名の皆さんだ。

道経連 高橋会長
松前町 若狭副町長
函館空ビル 水島社長
大間原発訴訟の会 竹田代表

それぞれ皆さんから
地域の課題などについて話を伺い、
その後、出席議員から
2 時間に渡って質疑が行われた。

地域の課題を、
予算委員会の場を通して、
全国に発信できる機会が得られことを
嬉しく思う。

松前の副町長からは、
次のような話があった。

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物流拠点、広域的医療拠点の函館市までは
公共交通機関で3時間など交通体系が弱い。
これはインバウンド誘致においても致命的な課題。

一昨年、松前小島に、
北朝鮮籍の漁船が漂着した。
早急な監視体制の強化が求められる。

海岸線を走る曲がりくねった国道が唯一の移動手段。
松前半島高規格道路の建設が必要。

北朝鮮の漂着した船の一日も早い処分のため
実績に応じた処分費用の交付を
国が約束していただければ、
迅速な処分は可能になる。

スルメイカは、資源量の減少に加え、
北朝鮮による日本のEEZ内における
違法操業が資源に大きな影響を与えている可能性。
国際ルールに則った漁場の監視と監理が必要

クロマグロの資源管理は理解するが、
大型船によるまき網漁と
沿岸漁業者の漁獲割当量が
ほぼ同程度なのは疑問であり再考を。

財政調整基金が
多く積まれていることを
問題視するのではなく地域事情の理解を。

自治体が使いやすい交付金の創設をお願い。

過疎地における医師の確保に最大限の配意を。
医療機器の導入や施設の改修に向けた
国の財政支援の充実を

====

タイトな日程での移動だったが、
充実した公聴会となった。

関係者の皆さんに、
心から感謝している。

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今日も朝から予算委員会三昧の一日となる。


「賓客や黒雪踏みし春の空」

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.2.20==



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