19年3月22日 その4228『逢坂誠二 の徒然日記』(5925)

掲載日:2019.03.22

昨夜、イチロー選手が、
現役引退を表明した。

日米で28年間、4367安打。

凄いの一言に尽きる。

今後、どのような道を歩むのか、
それも気になるところだ。


1 )景気
3月7日:景気動向指数
「下方への局面変化」

3月15日:日銀の景気判断
「輸出・生産面に海外経済減速の影響が見られる」

3月20日:月例経済報告
「このところ輸出や生産の一部に弱さもみられる」

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最近の政府や日銀の景気判断には
弱気の表現が相次いでいる。

景気変調を認めざるを得ない状況だ。

しかし政府は
「緩やかな回復基調は変わらない」、
日銀も「景気回復のメカニズムは変わらない」としている。

茂木大臣も
「現在は内需が腰折れする状況にない」として、
10 月の消費増税は予定通り実施するという。

政府は、共通事業所の実質賃金化指数を、
様々な屁理屈をつけて出そうとはしない。

実質賃金の変化を見るために
ふさわしいとされるこの指数は、
国民の生活実感に近いとされている。

この指数を出せば、
昨年の賃金は一昨年に比較し
下がっていることが明らかになるから、
政府は出さないのだろうと推測される。

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統計数値を政府に都合良く誘導した可能性。

景気認識も曖昧。

実質賃金という国民の懐具体の実態を示さない。

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今だけ良ければ、
安倍内閣だけ良ければ、
そんな姿勢が随所に垣間見える。

この不誠実な所業のツケは、
次の内閣や次の政権が担うことになるが、
安倍内閣のうちに少しでも
悪行を明らかにしなければならない。


2 )地震
2017年11月に韓国東部で
M5.4の地震が発生した。

韓国政府の研究団は、
この地震は高圧で水を地中に注入したことが原因、
との調査結果を20日発表した。

高圧の水の注入が、
知られていなかった断層帯を
活性化させて地震を触発したという。

この高圧の水の注入は、
地熱発電のために行われたものだ。

こうした高圧の水の注入に限らず、
断層帯を刺激するような作業は、
慎重さが必要とのことだろう。

ちょっと気になるニュースだ。


昨日は、タウンミーティングのため、
鹿児島を訪問した。

鹿児島の皆さんに大変お世話になった。

有り難うございます。

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「春めくや嬉し山手の新車両」


さあ今日もブレずに曲げずに
確実に前進します。
==2019.3.22==



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