19年5月21日 その4288『逢坂誠二 の徒然日記』(5985)

掲載日:2019.05.21

昨朝は、函館市内で街宣を行った後、上京し、
国会内での仕事に入った。

今朝の東京は雨。
朝の時点で気温は既に19度。
暖かい空気が流れ込んでいる。

1)GDP
昨日、1〜3月期のGDP速報値が発表された。

プラス成長とのことだが、
内容は決して楽観できるものではない。

実質GDPは前期より
0.5%増、年率2.1%のプラス。

マイナス成長を予測する
エコノミストが多かっただけに、
発表当初は驚きの声が上がった。

しかしGDPの詳細が分かるにつれて、
驚きの声はしぼみ、
日本経済への懸念の声が聞かれるようになった。

日本経済を支える主要項目はいずれも低調だったからだ。

民間消費は前期比0.1%減、
設備投資は0.3%減、
輸出は2.4%減、輸入も4.6%減。

個人、民間に着目すると総じて弱め、
全体でプラスだが内容は悪い。

輸出以上に輸入が減ったことで
統計的にはプラス要因となったが、
経済的活動が縮小していることは事実だ。

これらのことは株価の動きにも反映された。

朝方のうちは、
GDPが市場の事前予想よりも上ぶれして、
一時的に買い注文の動きが強まったが、
時間がたちGDPの詳細内容が分かるにつれて、
日経平均は上げ幅を縮めることになった。

一見良さそうに見えたGDPも、
日本経済への不安を強める結果となっている。

今日も早朝から夜まで、
密度濃く日程が詰まっている。

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.5.21==



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