19年6月27日 その4325『逢坂誠二 の徒然日記』(6022)

掲載日:2019.06.27

昨日、会期150日の通常国会が閉幕した。

冒頭から統計問題で大揺れとなった国会だ。

終盤は2千万円貯金と
老後の生活安心がクローズアップされた。

しかし安倍政権は何の説明もせず、
逃げ回るのに必死だった。

共通事業所の実質賃金指数は未だに出てこない。
年金の検証結果も出ない。
国家戦略特区の議事録も出ない。
そして予算委員会も3月1 日を最後に
117日間も開かれず国会閉幕だ。

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そして昨日、やっと予算委員会が開かれた。

こんなに簡単に予算委が開催できるなら、
これまで何故開かなかったのか、
その理由を求めても説明しない。

結局は、昨日の予算委員会は
委員長が職権で開催を決めた。

予算委員会に先立つ理事会で、
予算委員会が開催されないことに関し、
委員会中に1、2 分の発言をしたいと申し出た。

与党理事からは認められない主旨の発言。

ならば発言を求める動議を提出するというと、
それも認められないという。

動議を提出できない理由を問うても明確な答えはない。

そこで委員会冒頭に、
117日間も委員会が開かれないことに関し
発言したい旨の動議を提出した。

しかし採決の結果、与党などの反対で発言は却下される。

与党の皆さんは、これほどまで必死になって
野党の発言を封じているのだ。

国会は言論を戦わす場であるはずなのに、
安倍政権のもとで、言論封殺が横行している。

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安倍総理は丁寧に説明するとよく言うが、
説明しない、資料は出さない、委員会は開催しない、
これが現実だ。

こんなことでは国会で
まっとうな活動をすることができない。

国会が機能不全に陥っている。

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.6.27==



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