19年7月3日 その4331『逢坂誠二の徒然日記』(6028)

掲載日:2019.07.03

昨日は帰函し、道南縄文文化推進協議会の総会に出席した。

現在、アゼルバイジャンのバクーで
第43回世界遺産委員会バクー会議(6月30日~7月10日)が開催中。

そこで百舌鳥古墳群が登録されるのを見定め、
次の候補を決める作業に入る。

まだ日程は未定だが今月中(7月10日以降に動く)には、
文化審議会世界文化遺産部会を開き、
作業を前に進める、つまり推薦候補が、
北海道・北東北の縄文遺跡群に決まる見込み。

その後の日程は以下が想定される。

2019年9月30日まで 
国からユネスコ世界遺産センターへ推薦書(暫定版)を提出

2020年2月1日まで 
国からユネスコ世界遺産センターへ推薦書を提出

2020年9月頃 
国際記念物遺跡会議(ICOMOS)による現地調査

2021年5月頃 
国際記念物遺跡会議(ICOMOS)による評価結果の勧告

2021年夏頃 
ユネスコ世界遺産委員会において審議

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総会修了後、北海道環境生活部文化局
縄文世界遺産推進室 阿部千春さんの講演を聞く。

縄文文化に対し、ヨーロッパの皆さんの関心が高いため、
外国人観光の新規分野の開拓につながる可能性があること。

世界遺産指定を待つまでもなく、
もう既に具体の活用策を検討する段階に入っている。

このような指摘があった。

縄文遺跡の世界遺産登録は、相当に現実的な段階に入った。

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今日は、函館の五島軒の140周年祝賀会に出席だ。
そして私の好きな新月。

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半夏生うどんか蛸か迷う子ら

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.7.3==



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