19年7月11日 その4339『逢坂誠二 の徒然日記』(6036)

掲載日:2019.07.11

昨日、一昨日と勝部賢志参院候補の選対車に同乗し、
桧山、渡島管内を回った。

勝部さんの話は丁寧で分かり易い。
多くの皆さんの共感を得たものと思う。

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アメリカ軍の制服組トップ、
ダンフォード統合参謀本部議長が
ホルムズ海峡の安全を確保するため、
同盟国などとの有志連合の結成を
検討していることを明らかにした。

ダンフォード議長は今後、
2週間程度で参加国を見極めたうえで、
各国の軍と活動の具体的な内容を
協議したいとしている。

野上官房副長官は、

「中東地域の緊張の高まりを深刻に懸念しており、ホルムズ海峡の航行の安全を確保することは、わが国のエネルギー安全保障上、死活的に重要で、国際社会の平和と繁栄にとっても極めて重要だ。アメリカをはじめとする関係国と連携しつつ、中東の緊張緩和と情勢の安定化に向けて外交努力を継続したい」と述べた。

アメリカら日本に打診があったのかは明らかではない。

仮に政府が自衛隊の派遣をすると判断した場合、
法的根拠はどうなるのだろうか。

今の中東情勢が、日本にとって
集団的自衛権を行使できる『存立危機事態』
と認定するのだろうか。

あるいは海上警備行動の発令で
護衛艦による警備を行うか。

重要影響事態の認定で、
アメリカ軍への後方支援をする。

こんなことが考えられるという。

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2015年2月16日の衆院本会議で、
安倍総理はこんな答弁をしている。

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新三要件を満たす状況について具体例を示すべきとお尋ねがありました。(略)
いかなる状況がこれに該当するかは、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して客観的、合理的に判断することとなるため、一概にお答えすることは困難ですが、例えば、具体的に次のようなものが考えられます。

一つ目は、邦人輸送中の米軍船舶の防護です。(略)
二つ目は、ホルムズ海峡での機雷敷設です。
海洋国家である我が国にとっては、国民生活に不可欠な資源や食料等を輸送する船舶の安全確保は極めて重要です。我が国が輸入する原油の約八割、天然ガスの二割強はホルムズ海峡を通過しており、ホルムズ海峡はエネルギー安全保障の観点から極めて重要な輸送経路となっています。
仮に、この海峡の地域で武力紛争が発生し、ホルムズ海峡に機雷が敷設された場合には、かつての石油ショックを上回るほどに世界経済は大混乱に陥り、我が国に深刻なエネルギー危機が発生し得ます。
我が国に石油備蓄は約六カ月ありますが、機雷が除去をされなければ危険はなくなりません。石油供給が回復せず、我が国の国民生活に死活的な影響が生じるような場合には、状況を総合的に判断して、我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況に当たり得ると考えられます。
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この答弁と今回のケースは一致するものではないが、
安倍総理のこれまでの答弁ぶりから判断すれば、
アメリカから申し出があれば、
積極的に検討するものと見込まれる。

違憲の安保法制のもとで
日本の自衛隊役割が
大きく変わる可能性が高い。

自衛隊の海外展開は、慎重であらねばならないが、
とにかく海外に出したくてしょうがいない、
安倍総理の雰囲気はそんなふうに見える。

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今日は広島に向かい、
森本しんじ参院候補の応援に入る。

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.7.11==



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