19年9月6日 その4396『逢坂誠二の徒然日記』(6093)

掲載日:2019.09.06

胆振東部地震から今日で一年となります。

道内初の震度7、ブラックアウト、
経験したことのない状況でした。

仮住まいする避難者は、8月末時点で
少なくとも7市町計約1300人に上っています。

災害関連死を含む死者は44人。
建物の損壊は3万1457棟。

未だに地震の傷跡は癒えてはおりません。

地震から一年の今日、改めて
亡くなった皆さんのご冥福をお祈りし、
被災された皆さんにお見舞い申し上げます。

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昨日、函館市内で開催された
樺太引揚者上陸記念碑記念祭と懇親会に出席しました。

以前にも書きましたが、
私の父は樺太の野田生まれの恵須取育ちです。

民間人だった2人の伯母と2人の従兄が、
戦後、ロシア軍からの攻撃で命を落としています。

昨日は関係者の皆さんが集まって、
引き揚げることができず命を落とされた皆さんの
ご冥福をお祈りすると同時に、
懇親会では樺太のことについて、
数多くの意見交換をさせて頂きました。

意見交換が始まると、樺太のことについて
皆さんの発言が止まりません。

話したいことが次々溢れ出してきます。

恵須取のタカラヤ百貨店、ヤナギラン、
ナンケイ道路など、新たなキーワードも出て、
昨日も色々と勉強になりました。

第二次世界対戦に関しては、
日本全体として樺太戦争のことをはじめとして
北の戦場のことに関する認識が薄い感じがします。

樺太戦争などを確実に記憶し、語り継がねばなりません。


さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.9.6==



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