19年9月25日 その4415『逢坂誠二 の徒然日記』(6112)

掲載日:2019.09.25

昨日は、国会事務所で各省の担当者と
地元の懸案事項について、
連続して打ち合わせを行いました。

昨日の主な課題は以下です。

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課題1:
北海道新幹線の防音壁が高く景観を阻害している。
本当にあそこまで高い防音壁が必要なのか。

回答:
環境省の基準に基づき北海道が区域指定を行なっている。
機構ではその区域指定に基づいて防音壁を設置している。

つまり防音壁を下げることは
基準に外れることになという回答でしたが、
環境省の基準と北海道の指定が
適切なのかを再度確認することとしました。

課題2:
昨今の猟銃の事故を踏まえ入林規制が強化されたが、
それでは有害鳥獣駆除では現実的ではない

回答:
一般狩猟とは別に有害鳥獣は別途検討する。
地元の要望を聞き対応できるか検討課題となる。

この件は、一歩前進です。
地元要望が確実に実現できるよう
さらに取り組みます。

課題3:
10月から幼児教育無償化は様々な課題が多い。
政省令に90箇所近いミスもあり、
条例制定に支障をきたしている。
またおかず代の積算がおかしいため収入が少なくなる

回答:
条例化で問題があるとは聞いていない。
おかず代については680円の単価に開きがあり、
この不足が無いように対応する。

この件も、とりあえず問題は解決する方向ですが、
幼児教育の無償化は、急ごしらえで制度設計をしたため
問題山積との声が多く寄せられます。
今後も、継続して対応しなければなりません。

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大きなこと、小さなことをはじめ地元からの要望課題については、
できる限り丁寧な対応に努めています。

役所の側が現場の実態を理解せず難儀することもあります。

とにかく地元の思いを確実に実現したく思います。

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また昨日は、タクシー政策議連緊急臨時総会も開催されました。

事業者の皆さんはこの間、
タクシー運賃改定を地元運輸局と
協議調整してきました。

内容は、消費税の転嫁と通常の運賃改定です。

特に通常の運賃改定は最長で24年も
実施していない地域もあります。

北海道では19年〜22年も
改定していないとのことです。

この間に、安倍政権の掲げる働き方改革、
初乗り短縮運賃等運賃制度の改善、
スマホ配車アプリの導入、
キャッシュレス決済端末やUDタクシーの導入などの
設備投資や利用者環境整備を行っています。

当然、これらにコストがかかるわけですが
長い間、運賃改定ができておりませんでした。

そこで今回消費増税もあり、
同時に通常運賃改定を一度に行うほうが有利と考え、
様々な協議を行っておりました。

ところが今回、政府が突然、
今回の改定は消費税の転嫁のみと方針転換を行い、
事業者の皆さんが大きな混乱をしているため、
今回の緊急臨時総会の開催となりました。

緊急臨時総会には、労使が思いを一つに参加され、
国に対しては以下の点などについて
要望が出されております。

今般見送られた通常の運賃改定を可及的速やかに実施すること

通常の運賃改定を見送るという
今般の措置による影響を考慮した支援を行うこと

安倍政権は、通常の正式なルールを無視して、
事業活動を政府の意のままにしようとしています。


こんなことは断じて許すべきことではありません。

さあ今日もブレずに曲げずに、

確実に前進します。
==2019.9.25==



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