19年9月29日 その4419『逢坂誠二 の徒然日記』(6116)

掲載日:2019.09.29

ラグビーW杯で、世界ランキング9位の日本が
2位のアイルランドを19-12で破る金星を挙げました。

心が躍る嬉しいことです。

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昨日は、函館大谷短大で講演し
さらに夜は札幌で道連常任幹事に出席しました。

ところが朝、札幌から帰函する飛行機が
故障のため欠航し結局、1時間30分遅れで到着。

午前の予定をキャンセルすることになりました。

ところが再度札幌へ向かう飛行機も欠航となり、
夕刻の予定も一件キャンセルし、
新千歳経由で札幌入りとなりました。

函館・丘珠間は限られた機材で運行しているため、
こんなこともあります。

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昨夜は、札幌市内で私が代表に就任後、
初の立憲民主党道連常任幹事会が開催されました。

終了後、懇親会で酒も酌み交わし
心を一つにして頑張ることを確認しあいました。

ホテルに戻って、懇親会に話題に出た
The Bandを聞きました。

やっぱり独特の味わい、
強烈ではないがクリアな個性があり
ちょっと涙が出そうになりました。

今日はJRで八雲入りし、
航空自衛隊の行事に出席します。

夜は逢坂誠二塾です。

昨日の函館大谷短大での発言メモを以下に紹介します。

==以下、発言メモ==
今日の私の話は、函館の問題点も指摘しますが、
最終的には悲観的な話ではく、明るい話です。
どんな地域にも可能性があるのです。

函館の危機年間3千人の人口減少と高齢化産業衰退よりも大きな半島問題、通過による賑わいはない。   用事のある方、あえて来ることを意図する方しか来ない、都市のメリットは都市機能の集積人口5万人のまちが5箇所合併しても都市とは言えない人口25 万の市は、徳島市、府中市、福井市、青森が276 千人あまり。どんなに危機でも突破口はあるデメリットをメリットに奥尻島、湯布院と別府地域の特性を知る空港、港(クルーズ船埠頭、耐震岸壁)、新幹線、高速道路水産物に加えて多様な農産物朝市など 市内の至るところに温泉函館の歴史、観光資源医療福祉、教育、製造業が売りになる町会活動が盛ん街づくりセンター様々なサークル 自由な経済活動と、どんな地域を目指すのかという地域づくりのコンセプトとのマッチング七飯、大沼、北斗との機能分担によるグレイト函館構想、及び南茅部、椴法華、恵山、戸井、 さらに木古内、知内、福島、松前、さらに厚沢部、江差、これらのけん引役になること暮らしやすいこと暮らしやすい地域づくりに全力を上げるよその人に羨ましがられることが重要 魅力を切り売りしない(熟成し、小出しにする)一見、地域振興に関係ないことが地域を支えている情報公開、住民参加、自治を守る即効性はないが人材育成が必須 未来に遺産の残せる地域づくりを函館は魅力に溢れているそれを進化させるのは私たち自身具体的にどんなことが 子育てしやすい環境作り(出産前からの子育て準備、幼保連絡協議会、遊び場・たまり場の確保)教育に力を入れること(函館発見コンテスト、スポーツ活動の体系化、図書館活動の強化、大学連携など) 市場のバージョンアップ(地元の雰囲気、界隈性の演出、渡島そ菜の進化)景観対策(広告なども含め) ヴァンナチュール ワインの里づくり発酵文化(塩辛、飯寿司、チーズ、漬物、バスクの生ハムなど)シャカンセグー(ナチュラルワイン、生ハム、チーズ、日本酒など)函館発の美術展、写真展、演劇祭などを企画すること観光協会の機能強化(売りだけではなく、行政と連携して地元のポテンシャルを高める取り組み) ロープウェイを朝市前に市電の駅前乗り入れ五稜郭駅から函館駅間用地の利活用
私のこうした話を参考にして、市民の皆さんによって選出された市議会の皆さん、市長さんを先頭に、取り組みを進めてもらいたいし、私もその取り組みを全力で応援したい。

==以上、メモ終了==

さあ今日もブレずに曲げずに、

確実に前進します。
==2019.9.29==



2 Responses to 19年9月29日 その4419『逢坂誠二 の徒然日記』(6116)

  1. MAMA says:

    The Band 聴いてみました。
    どこまでも続く長い道を、ドライブしたい気持ちになりました。

  2. End says:

    逢坂さんの地方についてのお話は、とても興味深いです。先月のチーム議会の討論会も聴いていましたが、経験に裏付けされた言葉のひとつひとつにリアリティと重みを感じました。デメリットをメリットに、と聞くととても勇気づけられますし、ずっと住んでいると地元の良いところに気づかない、と言うことも経験的によくわかります。

    >子育てしやすい環境作り >教育に力を入れること
    >景観対策 >函館発の美術展、写真展、演劇祭などを企画すること
    観光客を呼び込むのは大切ですが、やはり、まずは住んでる人にとって魅力ある街であることが大事なのだと思いました。そのことがクロアチアのように「街に誇りを持つこと」につながりますね。

    また、>グレイト函館構想 というのは新鮮でハッとしました。私の地元は周囲の小さな町と比べて、観光資源に乏しいのですが、それらの町と比較したり集客を争ったりするのでなく、連携するという構想は興味深いです。

    >都市のメリットは都市機能の集積
    この点も考えたことがありませんでした。とくに観光客にとってこの方が便利ですね。私の地元はいちおう集積はしていますが、中心部にできた駐車場完備のイオンの一人勝ちのようになり、そこ以外は人通りも少なく、大型百貨店が撤退した跡地は、巨大な空き地のままです。イオンは郊外にもあり、そちらもたいそう賑わっています。また、若い人や移住者が作るセンスの良い店などが最近は多くありますが、ほとんどが郊外で駐車場を備えたものになっていて、それもあちこちに点在しています。郊外へ広がって行くのは車社会の宿命でしょうか。

    お話を聞いて、「住み良い街にするために、自分にも何かできないか」などとズボラな私でも思わされてしまうところが、逢坂さんのスゴいところだと思います!

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