19年10月17日 その4437『逢坂誠二 の徒然日記』(6134)

掲載日:2019.10.17

昨夜、驚きのニュースが飛び込んできました。

国際オリンピック委員会(IOC)が、
東京五輪の暑さ対策として、マラソンと競歩を
札幌で開催する方向で検討に入ったというのです。

オリンピック開幕まで1年を切っていますが、
この時期の開催地変更は異例の事態といえます。

東京オリンピックを巡っては、
新国立競技場の運営に不透明な部分があるなど、
様々な問題点が指摘されています。

今回のIOCの突然の開催地変更は、
東京オリンピックの危うさ、脆弱さを
象徴する出来事ともいえます。

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簡保の不適切な営業を報じたNHKに対し、
郵政三社がNHKに圧力をかけるような文書送り、
最終的にNHK経営委員会が上田会長を厳重注意した問題で、
NHK経営委は一昨日、厳重注意に至る
経営委のこれまでの議事経過を公表しました。

石原経営委員会委員長は
「経営委員会の透明性という観点から議事経過を公表することとした」
と述べました。

これまでNHKは厳重注意を決めた議事録について、
「非公表を前提に議論したので議事録がない」
などの答弁を繰り返していました。

ところが石原委員長は、
「考え方を整理し直した結果、公表する形で精査されたものではないが、議事経過を示した議事録は存在する」
などと説明しました。

今回公表した議事経過も
放送法に義務づけられた議事録にあたる
と主張しているようですが、開いた口が塞がりません。

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当初は、隠蔽するつもりだったと
疑われても仕方がありません。

しかし形成不利とみて、公開に踏み切ったのでしょうか。

しかし今回の議事経過なるものも、
全く信用できる代物ではありません。

自分たちに都合の悪いところは隠蔽し、
問題のないところだけを抽出した可能性も否定できないのです。

安倍政権が公文書の改ざんを行うようなことを行なっていること。

この事案もそれに端を発しているようなものです。

頭が腐れば、体全体に腐敗が広がるものなのだと思います。

これでNHKの議事録は一切信用できないものとなりました。

本来ならば、NHKニュースがこうした現実を報道し、
問題点を掘り下げる番組をすべきと思いますが、
報道の現場にその勇気があるのかないのか、
NHK報道の真価が問われています。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


==2019.10.17==



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