19年11月13日 その4464『逢坂誠二 の徒然日記』(6161)

掲載日:2019.11.13

安倍政権はどうなっているのでしょうか。

官邸で開かれた
全世代型社会保障検討会議の議事録に
政府見解に反する出席者発言が
記載されていなかった件についての
政府の対応は出鱈目です。

先週金曜日の政府の説明は、
録音はしていない、録音をした媒体もないと言い切り、
政府見解に反する発言があったかどうかについても
曖昧な発言を繰り返していました。

ところが昨日になって、
録音と議事録起こしは
業者に委託していたと一転したのです。

私は、先週金曜日の段階で、
録音用のマイクやケーブルが写っている会議写真を示して、
録音をしているのは間違いがないと指摘しました。

しかし録音はしていないと言い張っていました。

つまり政府は、嘘をついていたのです。

こんなことをなぜするのでしょうか。

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桜を見る会の出席者についても出鱈目です。

出席者名簿の保存期間は1年未満なので、
行事終了後、速やかに廃棄していると言います。

これじゃ文書保存ルールは、
隠蔽ルールになってしまいます。

安倍政権のあまりの出鱈目ぶりに、
言葉もありません。

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給特法の改正について、
昨日も文科省から話を聞かせて頂きました。

しかし聞けば聞くほど、
この改正、特に変形労働時間制が
有効に機能するのか、
非常に危うく思われます。

夏休みなどに、学校閉庁日を設けて、
休日を単にまとめどりをする程度のことであり、
長時間勤務の実態は
何も変わらないものに思われます。

有給休暇との関係も良く分かりません。

もちろん現在のガイドラインを指針化して、
業務削減に取り組むことは意味が大きいと思いますし、
これこそが先に行われるべきことです。

変形労働制の導入によって、
逆に長時間勤務の実態が
見えなくなる可能性も感じます。


もう少し深掘りをしてみます。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2019.11.13===



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