19年11月23日 その4474『逢坂誠二 の徒然日記』(6171)

掲載日:2019.11.23

今日は勤労感謝の日。

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昨夕、韓国大統領府が、
日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を
当分維持すると発表しました。

日韓関係は重要なものです。
GSOMIAの破棄が回避され安堵しています。
今後とも冷静な協議が進むことを期待しています。

一方で、韓国側は、GSOMIAを維持するも
「いつでも終了させられるとの前提の下」
での措置とのようですが、
これは両国にとって極めて不安定な状態に思われます。

安定的な日韓関係を構築するために、
多面的な努力が必要だと感じます。

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「今金男しゃく」が、
先般、地理的表示(GI)保護制度に登録されました。

道内では「夕張メロン」、
「十勝川西長いも」に続き3件目です。

地理的表示(GI)保護制度とは、
地域の伝統的な生産方法や
気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、
品質等の特性に結びついている産品の名称(地理的表示)を
知的財産として登録し、保護する制度です。

昨夜、今金町で、この登録をお祝いする会があり、
私も出席しました。

これまでのJA今金をはじめ、
関係者の皆さんの努力が認められ
本当に嬉しい限りです。

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今夕、フランシスコ ローマ教皇が、
ヨハネ・パウロ2世以来、
38年ぶりに来日します。

当時、私は大学生で、
教皇が平和に関するメッセージを発し、
大きな存在感があったことを良く覚えています。

今回、フランシスコ教皇は、来日前に、
核廃絶を訴えるビデオメッセージを発信しており、
来日中も広島・長崎から核廃絶を訴えるものと思います。

核兵器による世界唯一の被爆国、
そして未だに福島原発事故と戦っている日本から、
こうした訴えが発せられる意義は極めて大きいと思います。

安倍総理には、、
このフランシスコ教皇の訴えを
真摯に受け止めてもらいたいと思います。

一方、フランシスコ教皇は核廃絶に止まらず、
貧困や格差問題、環境や気候変動問題、
東アジアの平和問題など、
広い領域に渡って問題意識を
もたれていると言われています。

そうしたことが安倍総理との会談の中で
どのように語られるのか、
安倍総理の考えと違う発信があった場合に
総理がそれどのように受け止めるのか、
総理にとっては難しい会談になる
のではないかとも感じています。

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明日朝9時から「NHK日曜討論」に出演予定です。













今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2019.11.23===



One Response to 19年11月23日 その4474『逢坂誠二 の徒然日記』(6171)

  1. 浩太郎 says:

    浩太郎です。失礼致します。

    >韓国側は、GSOMIAを維持するも
    「いつでも終了させられるとの前提の下」
    での措置とのようですが、
    >これは両国にとって極めて不安定な状態に思われます

    質問です。この不安定な状態にした主体は、何だと思いますか?私は、彼の国の安保理決議違反が事の発端と思っておりますが。


    また、彼の国が重要との事ですが、「特定の団体、企業以外」で、どんな分野において、重要なのでしょうか?塩村議員の主張では余りに説得力が無いもので。


     第二次大戦当時と違って、兵器の性能が飛躍的に発展した現代において、優先順位は極めて低い国であると思いますが、安全保障上、あの国に、一体、どんな価値があると仰るのですか?「議員や特定個人の感情や主観では無い根拠」を示した上で、国防という視点から国会で御党に論じて頂くことは可能でしょうか?


    また、アジアの平和との事ですが、日本側にミサイルを撃ってくる北朝鮮。先の記念式典当日においても、尖閣に圧力をかける中国。これには、どの様な対応策を提示される予定ですか?これは、安倍政権のみならず、中露の国境線紛争(大ウスリー島を巡る紛争)が終了し、民主党政権当時においても、効果的な対策が講じられていません(完全停止不可)でしたが、今、具体案は策定されてますでしょうか?


    金で平和を買うという、かつての宋(かつて中国に存在した王朝)のような方策以外で。まさか、チベットやウイグルの様な無抵抗主義ではありませんよね?外国への脅威に目を瞑り、現実逃避する様な。


    また、中国の内政上の問題から発生している対日政策については、どの様な認識をお持ちでしょうか?

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