19年12月5日 その4486『逢坂誠二 の徒然日記』(6183)

掲載日:2019.12.05

「桜を見る会」の招待者名簿を廃棄した件に関し、
内閣府幹部が廃棄したと答弁した時点では、
バックアップデータが残っていたとのこと。

しかし、菅官房長官はバックアップは
「行政文書ではない」と発言しました。

行政文書の定義の一つである
組織共用性に該当しないからが理由です。

組織共用性とは、
「当該行政機関の職員が組織的に用いるもの」です。

これは保存、保管、公開するという姿勢ではなく、
とにかく廃棄するための屁理屈です。

情報さえ廃棄すれば、
説明責任を免れるという非常識です。

公文書が廃棄された段階で、
職員も関わった政務三役の記憶も
一切消えてしまうようです。

これではまともな議論にならないのは
言うまでもありません。

日本は民主的な国とは言えない状況です。

====
今日は、原子力特別委員会で、
アドバイザリーボードの皆さんへの質疑を行います。

時間は15分と短いのですが、
原子力規制基準に避難計画の妥当性が含まれない点について十分に機能する避難計画が策定できない場合は原発を稼働させるべきではないこと核燃料サイクルと大間原子力発電所の必要性などについて
こうしたことを議論する予定です。


今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2019.12.5===



One Response to 19年12月5日 その4486『逢坂誠二 の徒然日記』(6183)

  1. End says:

    なんの予備知識もないまま、原子力特別委員会の映像を見ました。

    国会事故調の提言?が、生かされていない、ということでしょうか。政府にとっては不都合な事実なのですね。原子力規制委員会に対抗する団体?
    まで作っていると聞き、脱原発への高い壁を感じました。
    黒川氏の「広島、長崎、福島を経験した日本が原発再稼働に邁進していることはミステリアスだと(海外から)思われている」という言葉が印象的でした。
    (足立康史が議員としてあの場にいるのもミステリアスというか、ホラーです)(怒)

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