19年12月13日 その4494『逢坂誠二 の徒然日記』(6191)

掲載日:2019.12.13

昨日、与党の2020年度税制改正大綱が決定されました。

アベノミクスによって、
所得格差、資産格差が拡大しています。

これら所得や資産の偏在を是正することが、
税制に求められる大きな役割のひとつです。

しかし今回の与党内の議論は、
その場しのぎツギハギだらけの内容に終始し。
今の時代に求められる税制のあり方について
突っ込んだ議論は行われなかったように思います。

私たちがこれまで主張してきた
未婚のひとり親支援策など
一定の評価ができる内容は含まれていますが、
金融所得課税や法人課税をはじめとする
不平等な税制の見直し、消費課税のあり方、
所得再分配機能の強化や
ジェンダー平等推進の観点からの控除の見直しなど、
税制の全体像を見据えたものとはほど遠い、
物足りない内容であると言わざるを得ません。

国民のおかれている窮状を直視することなく、
必要な改革に正面から向き合おうとはしない、
いまの与党の姿勢を如実に示すものといえます。

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所得税、金融所得課税、法人税給付付き税額控除 控除の見直しベーシックインカム炭素税GAFAや租税回避対策 ギグ・エコノミー対策
こんなことが、私の頭の中をぐるぐる回っています。

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ところで今年の国税収入見通しが、
当初の62.5兆円から2兆円以上
下振れることが確実のようです。

税収減を補うため、
19年度補正予算を通じて
赤字国債を2兆円程度
発行する方針とのことです。

幼児教育無償化予算も500億円程度不足。

ポイント還元予算も1500億円程度不足。

安倍政権の予算見積もりが
場当たり的であることが明らかです。

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明日14 日、逢坂誠二の茶話会を開催します。

日時:12月14日(土)13時30分から1時間程度 
場所:元町茶寮(函館市元町17-8)
会費:コーヒーなど実費

まだ2名程度余裕があります。

申し込みは逢坂誠二事務所まで。
info@ohsaka.jp 
0138-41-7773


お気軽にご参加下さい。







今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2019.12.13===



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