19年12月15日 その4496『逢坂誠二 の徒然日記』(6193)

掲載日:2019.12.15

昨日は、函館市内で茶話会を開催したり
事務所で各種の要望を受けたりしました。

夜は、異業種交流会の忘年会で
楽しいひと時を過ごしました。

今朝は5時からの朝起き会に出席し、いったん帰宅。

今日はタウンミーティングのため岩見沢市を訪問し、
夜には帰函し、党の打ち合わせなどを行う予定です。

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現在の日本には様々な課題がありますが、
少子化対策は待ったなしの対応が必要です。

このままの調子で日本の人口が減り続けると
日本の活力はどんどん失われます。

しかし少子化に対する政府の認識は
極めて低いと感じます。

言葉では少子化対策を唱えていますが、
政策に具体性がなく
真に力を入れている
とは思われないからです。

少子化の原因は様々な考えらますが、
やはり大きいのは収入が増えないことです。

収入が増えない要因は非正規雇用の広がりです。

3子目が生まれたら祝金などを支給する等の
少子化対策を実施している自治体も少なくありません。

しかし現実には、第1子を生むことすら難しいのです。

第1子を生める環境を整えることが重要です。

そのためには思い切った財政的支援が不可欠だと思います。

例えば月10万円程度を
2年間程度支給するなどのイメージです。

これを第3子まで継続すれば、
子育てへの大きな支援と誘引効果があるでしょう。

年間1兆円余の財源が必要となりますが、
国家の存亡に影響する大問題です。

国民民主党の玉木代表が提唱した
子ども国債などを活用した
思い切った支出が必要だと考えています。

これを5年程度の時限で行うことも検討すべきです。

支給は現在の児童手当の仕組みを
活用するのが現実的ではないでしょうか。

最低賃金を上げること、
非正規から正規雇用に転換することは、
本質的な解決策ですが、
事業主負担を考えると簡単なことではありません。

少子化を国家の一大事と捉えて
思い切って国の責任で実施すべきです。

合わせて教育環境の整備が必須です。

幼児教育保育、小中学校の
教員やスタッフを充実させることと、
親御さんの教育にかかる負担を
軽減することも同時に行う必要があります。

さらに妊娠前からの子育て支援も必須です。

子どもが生まれる前から、
ご夫婦の不安を取り除き、
出産後にはストレスなく
子育てに専念できるようにすることも重要です。

原子力や化石燃料から
自然エネルギーへの転換(シフト)も必須です。

住宅の断熱性能を高める取り組みも
合わせて行うべきです。

そうすれば地場の工務店など、
地元の企業にお金が回ります。

食料自給率の向上も必須です。


やるべきことは山積しています。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2019.12.15===



One Response to 19年12月15日 その4496『逢坂誠二 の徒然日記』(6193)

  1. おかだたかお says:

    育休をすると二年間十万貰えるように失業保険に組み込んでは?失業保険のように四時間未満働くと給付減になったり四時間以上働くとその日は支給なしにする。時々働く事で支給期間を最大四年(勿論給付は二年分)とするよう。雇用保険を改定すればと思います。男性も三ヶ月分育休で国から手当てが出るとなおいいと思います。

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